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東京モーターサイクルショー2022でItaljet Dragster 200を見てきた

1月にItaljet Dragsterが日本にやってきたので見に行って来た!という記事を投稿しておりました。

そして先月末に開催された東京モーターサイクルショーでItaljet Dragster 200が展示されるということですので、気になってしょうがない第二弾として見に行って来ました。

ということで、MVアグスタジャパン様のブースに展示されていた3台のItaljet Dragster 200の写真と動画を撮って来ました。

Tokyo Motorcycle Show 2022 - Italjet Dragster 200
Tokyo Motorcycle Show 2022 - Italjet Dragster 200
Tokyo Motorcycle Show 2022 - Italjet Dragster 200
Tokyo Motorcycle Show 2022 - Italjet Dragster 200
Tokyo Motorcycle Show 2022 - Italjet Dragster 200

そのうブラックモデルには、カスタムパーツが組み込まれたモデルになっておりました。

なので係員の方に聞いてみたところ、既にItaljet.jpのサイトにアクセサリパーツの一覧がアップされているということでした。

展示されていたDragsterに付けられているのはアクラボビッチのレーシングタイプのチタンマフラーとエキゾーストパイプということですが、基本的に公道走行不可ということです。

また、公道走行可能タイプ(EUの規制を通過しているそう)のマフラーもありこちらもチタン製で、レーシングタイプ共にスリップオン装着が可能ということです。
そして、レーシングエキゾーストパイプもノーマルと同径なのでいずれの組み合わせも可能ということですが、こちらは触媒が装着されていないので公道走行不可ということです。

で、レーシングタイプのチタンマフラーの方がDBキラーの取り外しも選択出来るということですが、最近サーキットでの音量規制も厳しいようなので良いかもです。(Dragsterをサーキットで走らせるかどうかは知りませんがw)

まぁ個人的にはレーシングタイプの方がよりマフラーがカチ上げ(^^なデザインになっているのでカッコイイのですが、、、、

で肝心のItaljet Dragsterの予約は現在数百台ということですが、第一便が入荷したようでリミテッドバージョンから予約されていた方々に納車が開始されているということです。

で、生産はそれほど問題無いようで、第二便、三便も予定されているようですが、最近のご時世から輸送に若干遅れが発生しているということで、そろそろ入って来る筈、、、ということです。

そして夏終わりまでには事前予約されている方々に行き渡るようにしたいということですので、今から予約するとそれ以降の可能性もあるということですね。

そしてリミテッドカラーの方は既に完売で、ノーマルの色はやはりレッド/ホワイトが一番人気ということですのが、入荷数も黄色やブラックよりも多いということですので、例えばイエローを予約した方が納車が早いかどうかは運次第(今後キャンセルなどの動き)ということです。

やはり、気になりますので、また販売店にお伺いしてみようかなぁと思います!www

追記:なんと、この日にディーラから連絡があり、イエローのItaljet Dragster200が入荷したそうな、、、、

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