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バイク:話題

701 Supermoto 走り初めでトラブル発生!w

昨年末 701 Supermoto の大掃除ならず洗車が出来なかったので、新春洗車してきました。

こちらの洗車ネタにも書きましたが、外装系はYAMALUBEガラス系コーティング、メカ系はWAKOS バリアスコートで仕上げています。
今回はそれに加えて、チェーンのメンテナンスということでWAKOS CHL チェーンルブを使いました。
これは洗車後に濡れたままで使え、サラっとしていて汚れが付きにくいということで便利です。
浸透性があるので、チェーンのコマに少量吹き掛けながらペーパータオルで余分な量を拭き取って行くことで塗った後もハネ難いかと思います。

洗車が終わり、乾燥も兼ねてひとっ走りしましょうということで、第三京浜に乗り、横浜の首都高に入り、そのまま幸浦にあるNapsさんに行ってみました。

初売りを人おりチェックさせていただいき(^^、出る前にエアーチェックをさせて頂いたことろ、なんと!フロントのバルブからエアーがダダ漏れ状態に、、、、

 

年初早速トラブルに遭遇です!w

 

明らかにバルブの虫(バルブコア)の不良だと思いましたが、Napsさんのスタッフが様々なチェックをして頂き、虫を購入し作業をお願いいたしました。
で、心配なのでリアタイヤも交換して頂きました。
作業工賃は、虫回しツールを買うよりも安価だったので助かりました。

考えてみると、エア入れたくらいで虫が壊れるということはトラブルが発生する寸前だったと思います。
ですので、Napsさんでそれが判ったのは逆に運が良かったと言って良いかと思います。
Napsさんありがとう!!w

作業もすぐに完了して頂きましたが、予定よりちょっと遅くなり鬼寒くなったので帰りがてら、都築PAのスタバで暖をとらせて頂き、楽しい走り初めが出来ました。

で、タイヤを見るとスリップサインの発生寸前となっています。

走行距離4800kmですので、純正タイヤのコンチネンタルContiAttackSMの寿命は長くて5000kmですね。(私の大人しい走りでw)

ということで、Husavarnaが(あるいはホイールメーカ)さんが組み立て時にどのような、タイヤバルブの虫を使われいたのかは不明ですがもし気になる方は、安いパーツですので定期的に交換されても良いかもしれませんね。

ただ、交換後のパーツの品質も不明ですがw

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