ステファンGPとトヨタTMGの提携終了でどうなる・・・・

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トヨタF1のマシンと設備を購入し、今季参戦を目指して努力を続けていた、セルビアのステファンGPですが、夢叶わず今季参戦を断念トヨタとの契約も終了したそうです。

ラン・ステファノヴィッチ氏率いるステファンGPだったが、今シーズン参戦の道が正式に閉ざされたことを受け、トヨタとの提携も終了となることが正式発表された。

トヨタはステファンGPを、バックでかなりサポートしていたようです。

「トヨタには非常に感謝している。素晴らしい会社であり、彼らは素晴らしい仕事をしている。現在、彼らは異なる事業体系となっており、それらはケルンのTMGにより多くの利益を集めるものだ」

トヨタは、バーレンGPが開幕するまで、F1バックアップの体制を敷く準備をしていたようです。勿体無いですね?

TMGはバーレーンGPが開幕した金曜日に自社の設備を用いた開発業務などの受託を行うことを発表した。このタイミングでの発表は最後の最後までステファンGPによる出走の可能性を探っていたのではないかともとれるが、それは定かではない。

トヨタとの契約終了に伴ない、今季の活動は白紙とのことです。

2011年のF1参戦のために再びトヨタと作業する可能性を否定しなかったステファノビッチは「われわれにとって適切な解決策を探している。現在のところは、適切なチャンスがない。近未来において、どの方向性を獲るべきか錯誤しているところだ」

とにかく2011年の参戦を目指して、活動を続けて行くようです

ステファンGP トヨタとの提携を終了 – Formula 1 関連ニュース – GPUpdate.net

更に、こんなニュースが・・・・・
今季参戦権を持っている(持っていた)USF1をステファンGPが買収し、F1参戦を無理やり実現するとか。

経営権取得が完了すれば、FIAが直ちにレース参戦を認めることをステファノビッチは希望している。

しかし、この方法も遅すぎたようで。

FIA側は、USF1が参戦できなかった時点でその参戦権は無効になったとチームに書簡を送ったとされている。

ということで、ステファンGPは迷走気味なのが気になりますが、最大の感心はステファンGPの唯一のレギュラードライバーとして発表されていた、中嶋一貴さんの今後ですが、冷静に考えてトヨタのバックアップが得られない時点で、白紙と思うしかないですね。
更に2011年の参戦についても、FIAがレーシングチーム運営に関しては歴史が無いステファンGPの参戦を認める確立も低いかもしれません。

元々トヨタのマシンを所有しF1参戦を表明していたステファンGPはFIAに参戦を認められませんでした。
それにも関わらずFIAが選定したUSF1が結局参戦出来なかったことでチーム選定の責任をおっていたFIAへの批判も強まっているようですが、FIAはそのUSF1を避難。

F1界の最高権威バーニー・エクレストンは11日(木)、ステファンGPの2010年F1参戦が認められなかったことを受け、USF1を非難した。

過去の事を追求してもしょうがないのか今季の残念な結果を改善すべく、FIAはF1新規参戦チームを募集開始しました。

2011年にF1へ新規参戦したいチームは、4月15日までに「正式な表明」をすることと、1000ユーロ(約12万円)の料金を支払わなければならない。

今シーズンに参戦予定だったUSF1が参戦を断念、FIA(国際自動車連盟)は新規チームの選択方法を発表した。また、FIAは予備チームも選ぶようだ。

予備チームも選定するそうですね。

選考基準は・・・

  • チームの技術力とリソース
  • 参戦を可能にする資金力
  • チームの経験と人的能力
  • F1チャンピオンシップにもたらす価値の評価

選考基準は「チームの技術力とリソース」、「参戦を加納にする資金力」、「チームの経験と人的能力」、そして「F1チャンピオンシップにもたらす価値の評価」等とされていて、別途1000ユーロ(約12万3千円)の手数料を添えて申請することになる。

ということで、当然昨年も同じような選考基準で選ばれた筈なんですが・・・・

F1興行を仕切るFOMのボス、バーニー・エクレストンは苦言を呈してます。

F1総帥のバーニー・エクレストンは、USF1が不参戦となった時、ステファンGPが今シーズン確実にグリッドに並べるように最善を尽くしたという事実を隠さなかった。エクレストンは今後決定が「もう少し賢明に」行われることを願っている。

新規参戦チームの選定は、FIAでは無く、FOMに選定させた方が現実的かもしれませんね。

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