docomo STYLE series P-06Bインプレッション：開封だっ
サイバーバズ様のキャンペーンに当選し、docomo STYLE series P-06Bをモニターさせていただくことになりました。！
早速届いたので、開封報告です！ 😀
docomo P-06B 開封:01 posted by (C)246g.com
箱はいつものドコモの赤いハコです。
わくわく。 😆
ご開帳です。
docomo P-06B 開封:02 posted by (C)246g.com
カラーはホワイトをお願いしました。綺麗ですね。
docomo P-06B 開封:03 posted by (C)246g.com
こちらが、docomo STYLE series P-06Bのハコに入っていたモノです。
docomo P-06B 開封:04 posted by (C)246g.com
左から、充電スタンド、P-06B本体、タッチペン、そして、裏蓋です。
ところで最近のドコモケータイの説明書は薄いですね。昔は分厚いマニュアルって感じでしたが、流石に最近は洗練されてきていますね。
早速本体を取り出しました。
既に本体にバッテリーがセットされている。
docomo P-06B 開封:05 posted by (C)246g.com
バッテリーや、SIMカード、microSDカードを入れる場所はこのように、内部的に二重構造になっていました 🙄 。
フタの周りにはゴムパッキンが施されていますので、ここで防水するということですね。
早速、バッテリーを外して、SIMカード・・・・
docomo P-06B 開封:07 posted by (C)246g.com
おっと、ついでに、準備していた4GBのmicroSDHCカードも・・・・
秋葉原で、980円で買ってきました。安くなりましたねーｗ
今回はTranscendのmicroSDHCにしたのは「最新ケータイの必需品」というキャッチに惹かれてしまったからです！ 😉
docomo P-06B 開封:08 posted by (C)246g.com
microSDHCカードは出来るだけclass4かclass6を選びましょう。
P-06Bは1300万画素というデジカメ並の画素数ですから、遅いカードだとファイル転送にも時間がかかりますすし、アルバム表示などのスピードなども変わるかもしれません。
docomo P-06B 開封:09 posted by (C)246g.com
アキバでは4GBのmicroSDHCはclass2、class4、class6どれも1000円をちょうど切る価格のようです。
ということで、SIMカードとmicroSDHCカードをインサート！ 😕
docomo P-06B 開封:10 posted by (C)246g.com
バッテリーもオケ！
docomo P-06B 開封:11 posted by (C)246g.com
第一裏蓋（仮称）を閉て、第二裏蓋準備完了！
docomo P-06B 開封:12 posted by (C)246g.com
オケ！
せっかくなので、ここで所有していた、その昔のソニーの防水携帯電話、SO902 iWP+も並べてみました。
docomo P-06B 開封:06 posted by (C)246g.com
かつてずっとソニーのケータイ電話使っていましたが、902iWpはその中でもヘンタイデザインとして際立っています 😆
SO902iWpはがボテっとしているのは、防水を実現する為に、裏蓋に大きなネジ式のロック機構や、全体的にパッキンなど念入りな防水対策をしていたからだと思われます。
それに比べて、P-06Bは防水なのに、普通の携帯電話と区別がつかないシンプルで端正なデザイン。個人的にはこのデザインにはホワイトが似合うと思いました。
液晶はこのように、180度回転しますが、ヒンジ部もとてもシンプル。
dcomo P-06B 開封:13 posted by (C)246g.com
で、起動すると、このようにタッチペンの位置調整モードに入ります。
docomo P-06B 開封:16 posted by (C)246g.com
早速充電ということで、こちらの充電スタンドにセットしまーす
docomo P-06B 開封:14 posted by (C)246g.com
充電スタンドの裏に、このような足が付いていました。
docomo P-06B 開封:15 posted by (C)246g.com
引き出すと、角度を保ったままになります。
ワンセグスタンド視聴用も兼用ですね！
ということで、しばらく充電しまーす。
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