Gibsonがセレクトした歴史的ギターぶっ壊しシーン5選

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ギブソンのブログが、ギターを破壊する歴史的な動画5本をピックアップしています。

Punk and hard rock guitarists of the ’60s and ’70s sometimes expressed their fury and passion by annihilating instruments on-stage.

先日、破壊専用のギターのネタをお届けしたしましたが、パンクやハードロックではギターを壊すパフォーマンスは昔から定番とも言えるわけですね。

ということでギブソンギターのブログでは、ギターをぶっ壊す歴史的な動画5本をチョイスしています。

まず前置きとして、ギターメーカーであるギブソンとしてはギターを壊すことは好ましくおもっていないということ、
かつて情熱的だった60年代や70年代では許されていたけど現代ではあまり知的では無いし、ギターを製造する企業としてはあま好ましく無いする訳い(他のブランドでもね)とのことで、マネしないようにとクギをさされています。

ということで、ギブソンが推奨するセレクトしたギターを壊す歴史的な5つのパターンは以下より・・・・

■ジミ・ヘンドリックス ギターを燃やす

1967年6月18日 モントレーポップフェスティバルにて、このシーンは何度も写真やビデオで取り上げられているジミヘンのパフォーマンスでも最も有名なの一つですね。

ジミ・ヘンドリックスは、彼の愛すべきフェンダーストラトキャスターに別れを告げながら、ステージに置きジッポーオイルをふりかけマッチで火を付けました。そして炎を煽るようなパフォーマンス。そして最後にステージに叩きつけ、ストラトを粉砕したシーン。。。これこそがギターを壊す最も歴史的なシーンです。

興奮状態なパフォーマンスですが、ちゃっかりジッポーオイルとマッチを準備しているのが意外と用意周到かもしれません。
ちなみに、現代でコレやっちゃったら、消防法違反によって一発でタイホーですね・・・

 

■リッチー・ブラックモア ヘッドをステージに刺すように叩きつける

元ディープ・パープルのギタリストリッチーもギターを壊すパフォーマンスを得意としているギタリストですが、1977年ドイツミュンヘンのライブ、彼自身のバンドであるリッチブラックモアズレインボウのステージで、見せた凄いぶっ壊しパフォーマンスです。

勿論、リッチーのギターと言えばストラトキャスターです。
このストラトのワーミーバー(トレモロアーム)を、限界までアクションさせるのが、一番目の段取りです。(壊すのでチューニングが狂ても大丈夫w)
そして、ステージにヘッドから叩きつけます。まずヘッドストックを壊すのは、その後のぶん回しパフォーマンスの準備なのでしょう。
今度は、弦を掴んでギターを振り回し始めます。最初にネックを途中で折っちゃうとこれ出来ませんからね。どんどんバラバラになり飛び散るパーツ。しかし、それでもストラトは凄い音を立てています。

シングルコイルのストラトは、フィードバックが起きやすいギターです、更に、トレモロアーム用の金属スプリングがピックアップの裏にあることから、弦が無くなっても、スプリングリバーブのような反響音が出るのです。

ストラト使いとしてあまりにも有名なリッチー・ブラックモアですが、壊す時もストラトの特徴を最大限に利用しているのが、流石と言う他ないですね。

でも、あまりにも観客に近くでとにかく壊れかかったギターをぶん回すというあまりにも危ないこのパフォーマンス、ケガ人が出ても不思議じゃないほど、現代では危険行為としてかなり問題になりそうですね。

 

■ピート・タウンゼント 観客に投げまくる

とにかくピート・タウンゼントがギターを壊しまくるシーンの総集編みたいなビデオですね。めっちゃ壊していますw

60年代、Teh Whoのギタリスト、ピート・タウンゼントも最初に、そしてその数としてもめっちゃギターを壊したギタリストとして歴史に残る存在です。ローリングストーン誌が「ロックの歴史を変えた50の出来事」として、彼が1964年にリッケンバッカーのギターを壊したことを選出しているほどです。

タウンゼントは後に雑誌のインタビューに答えています。「基本的にギターを破壊することは瞬間の出来事だ、ギターを壊すのはパフォーマンスに過ぎない、簡単に出来る演技だ。まったく意味が無い。」なんて元も子もない発言しちゃっていますねw

いや本当にこのビデオを見る限り、彼が言うようにまったく意味が無い、、、っていう以上にギターが可哀想であり、悲しいパフォーマンスに見えます。.

 

■スティービーレイボーン 魔術っぽいパフォーマンス

彼はギターショーマンシップのマスターと言えるかもしれません、スティービーレイボーンもしばし彼にギターに対し、暴力的で想像を超えた催眠実的な演奏方法を行っていました。

たとえばこのビデオのようにギターをステージ上でワーミングバーを駆使しながら震わせる方法、ギターアンプにこすりつけ、ステージに投げるなど曲の演奏に取り入れながらのパフォーマンスが凄いですね。

これまでの中では、一番壊し度が低いですが、テクニカルエレメント及び芸術点は一番かな?w

 

■カート・コバーン 怒りをぶつける

1991年ダラスで、コバーンはギターのみならず、アンプ、スピーカーキャビネット、ドラムセットなどあらゆるものを壊してしまいました。

この日、カート・コバーンは明らかに音響に対してフラストレーションを抱いていました。思うような音がでなかったんでしょう。

そしてついに曲の途中でギタを近くのモニターに叩きつけ始め、ついに、観客に投げつけた挙句に、ギタースタンドでもっとありとあらゆるものにその不満をぶつけ壊してしまったのです。

これまでセレクトした4人のギター壊し屋が、芸術性やパフォーマンスを狙っていたのに対して、コバーンのこのシーンは本当のブチ切れた挙句に壊してしまったという、ある意味ピュアなパターンですが、それにしてもヒドイですねw

後に、沢山の請求書が来ている筈です。

 

ということで、ギブソンギターがセレクトした、歴史的ギターぶっ壊しシーン5選はい

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