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F1:話題

USF1首脳陣がトンズラ?

YouTubeの創立者の一人が支援していた、アメリカ人によるアメリカのF1チームUSF1ですが、合同テストに参加する様子をまったく見せていません。

それどころか、USF1の主要メンバーがこぞって離脱しちゃったっていうことです

USF1のビジネス開発の責任者であるブライアン・ボーナーはもはやチームで働いてはおらず、さらにはYouTubeの創設者であるチャド・ハーリーもUSF1への支援をやめたと噂されている。

事態は、同じく、参戦の危機にあると噂される、カンポスF1、そして、ステファンGPまで関与しているという噂。

ハーレイはF1参戦が危機的な状態にあると伝えられているカンポスの関係者と合流することを検討しているともうわさされており、これにはF1参戦を目指すステファンGPも関与しているとのうわさもある。

スタッフには給料が支払われていいないということで、事態は最終局面かもしれませんね。

そして、アメリカのシャーロットにあるUSF1の拠点も現在買い手を募集中だとか・・・

開幕まで4週間を切る中、バーレーンGPのスターティンググリッドにUSF1が並ぶ可能性についての憶測が強まっている。シャーロットにある拠点が300万ドル(約2億7,000万円)で売りに出されたと報じられたのだ。

USF1の本拠があるノースカロライナ・シャーロットのビルが売りに出されていることがわかり、USF1が存続の危機にあるという推測がさらに高まったが、チームはこれを否定した。

勿論USF1のF1枠を狙っているのは、セルビアの大富豪がオーナーであるステファンGP。
ドライバーは中嶋一貴さんという噂があります。
もしかしたら、中嶋さんの走りが今季も見れるかもしれませんね。

、新たに4つの新規参戦チームを加え、全13チームでの戦いが予定されるF1だが、依然としてカンポス・メタF1やチームUSF1らについては参戦に不安の声が聞かれたままだ。