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「レノボThinkPad新製品発表」ブロガーミーティング:その2

今回発表されたThinkPadの特長、それはAMDプロセッサが採用されているということです。


ThinPadにAMD製品が採用されたのははじめて
機能、感性、価格性能を高度のバランスされたプラットフォーム、より手に入れやすい価格を実現する。
ノートブックのマーケットの変化をリードしてきたのがAMD
ネットブックの市場6万円以下
これまでのメインストリーム製品はA4ノート、10-15万の製品が最も売れていた
またモビリティを重視しつつ、ハイパフォーマンスを求めた製品は従来20万円?30万円の価格帯となっていた。
新世代のノートPCは、ネットブックのように使え、かつ性能に遜色が無い、そして買いやすい価格帯となった

AMDの1stGen 薄型を実現。
2ndGen 1000ドル以下、かつ薄型⇒ThinkPadに採用

ビジュアルエクスペリエンスが重要
3Dアクセラレーション、10億色フルカラーによる表現力

グラフィック性能の強化、例えばデュアルモニタで40%の生産性向上が可能になる
ビジュアルミィーティングも可能になる

Vision と Vison Proのブランドに
MADではマイクロプロセッサーのクロック数などの性能のみを訴求することをやめている
用途に応じたプラットフォームを訴求することに着目し、プロセッサ毎ののブランドを止め、1つのブランドに統一⇒Vision

一方、企業向け製品は Vision Proという呼称に
非常にバランスが取れた製品でお求めやすい価格になっている
ADMでもキャンペーンやっています。
ThinkPadを購入すると当然応募出来ますので是非!