F1標準エンジン供給はコスワースに

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F1史上最も勝利したエンジンサプライヤーとして輝かしい記録を持つ、コスワースがF1界に再び帰ってくるかもしれません。

ホンダのF1撤退に揺れた5日(金)、FIA(国際自動車連盟)のマックス・モズレー会長はかねて示してきた『F1統一エンジン』について、その供給元を『コスワース』に決めたことを明らかにした。

コスワースが2010年以降の低コストエンジンおよびトランスミッションの供給権を落札した。これは、F1の統括団体であるFIA(国際自動車連盟)が5日(金)に発表したものだ。

FIAによって提案されている他のエンジンオプションは、チーム自身がコスワースの仕様でエンジンを製造するか、凍結されているV8エンジンを使用するかということになる。どちらの場合も、エンジンはXtrac and Ricardo Transmissions社の標準トランスミッションとの組み合わせとなる。

F1で最も有名なエンジンと言えば、コスワース・DFVエンジンと言っても過言では無いと思います。
通算156勝、ドライバータイトル12回、コンストラクタータイトル10回、「奇跡のレーシングエンジン」という称号を与えられています。
デビューは1960年代後半、そして、F1のレギュレーションがターボエンジンに統一される1986年まで改良を続けながら、トップとも渡り合える性能を、15年以上も維持して来れたのは、自動車レース最高峰であるF1の世界では、正に奇跡と言って良いでしょう。

こうした歴史を振り返って見ると、モズレー氏の言うエンジン共通化も妥当性があるかもしれませんね。

世界経済危機を発端とするHONDAの撤退、そして、コスワースの復活はによるF1エンジン共通化はこれからのF1を維持し、更なる面白さを提供してくれることになるのでしょうか?

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