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カメラ・写真

マイクロフォーサーズは超小型デジタル一眼レフを実現する規格では無いんじゃ、、、

いちいち突っ込む必要は無いと思いますが、、、

オリンパスと松下電器、シグマなどのカメラ・レンズメーカーが共同で策定したデジタル一眼レフの規格「フォーサーズシステム」。

OlympusとPanasonicが共同で発表した新デジタル一眼の規格マイクロ・フォーサーズは、一眼レフカメラとと決別する規格でもある筈です。

こちらがマイクロフォーサーズシステムのプレスリリース

オリンパスイメージング株式会社(以下、オリンパスイメージング)と松下電器産業株式会社(以下、松下電器)は、レンズ交換式デジタル一眼レフカメラシステムの規格「フォーサーズシステム (Four Thirds System) 規格」を拡張し、大幅な小型・軽量化を実現できる「マイクロフォーサーズシステム (Micro Four Thirds System) 規格」を新たに策定しました。今後、両社は関連する要素技術とキーデバイスを共同で開発し、本規格を採用したデジタル一眼システムの商品化を推進していきます。

ということで、ちょっと無駄な突っ込みすいませんでしたm(_._)m

とにかく9月はフォトキナというカメラ業界のビッグイベントが控えています。
マイクロフォーサズも確実に実製品の発表があると思われるます。
その新製品とは、レンジファインダーのようなカタチになるのでしょうか?それとも、外観はデジタル一眼レフなカタチになるのでしょうか?
期待していますよ?オリンパス&パナソニックさんっ!