デジカメ画像ファイルに直接書き込むGPSユニット

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GPSで記録した位置情報をPCに接続しないでも超カンタンにデジカメのファイルデータに追加出来る画期的なアイテムがコレATP社のPHOTO FINDER

ATPは、撮影画像に位置情報を付加できるデジタルカメラ用GPS受信ユニット「PHOTO FINDER」を4月中旬に発売する。価格はオープンプライスだが、店頭予想価格は1万9,800円前後の見込み。

これまでデジカメと連携するGPSユニットと言えばソニーのGPS-CS1K。

ソニーは小型GPSユニット「GPS-CS1K」を9月1日に販売開始する。付属ソフトを利用すれば画像の関連付けが行え、自分の撮影した写真を地図上に表示できるGPS-CS1K
 ソニーは8月2日、パーソナルGPSユニット「GPS-CS1K」を9月1日に販売開始すると発表した。価格は1万5540円。

サイバーショットやハンディカムのオプションという位置付けのGPS端末。デジタルカメラとGPS-CS1Kを一緒に持ち歩くことで、撮影画像の位置情報が得られる。同梱の地図ソフト「Super Mapple Digital Ver.7 for Sony」などで、撮影地の場所を地図上で確認可能。

但しこちらは、デジカメデータとGPSロガーデータを両方取り込んだ後でパソコン内で位置情報を照合する方式。
勿論、対応するソフトはWindowsのみということで、私のようなマックユーザにとってはイマイチ魅力に欠ける商品でした。

そして今回のPHOTO FINDERが画期的なのは、本体に直接SDメモリカードが差せることそして、それがカードリーダーとしても使えることです。
ということで、PHOTO FINDERを介することでPCやMacにデジカメデータを読み込んだ時点で、Exifデータが付加されているということになります。
さらに、

Google Earth、Goole Mapで軌跡を表示するためのKMLファイルも自動生成できるほか、海抜情報と速度の記録機能も備える

これは非常に興味のある製品ですね〜

参考記事

Skyモードの搭載で「Google Earth」がにわかに活気づいている。日本語版バージョン4.0以降、衛星写真閲覧ソフトとして人気を博し、今度は天文写真閲覧ソフトとしてブレイク。しかし、ちょっと待ってほしい。Google Earthは単なる閲覧ソフトではない。画像や位置情報、3Dモデルなど様々な情報を追加表示できる、情報オーサリングという側面があるのだ。GPSレシーバーとデジタルカメラを用意して、Google Earthの深淵――情報オーサリングに挑戦してみよう

デジカメで使われているExifには、実はGPSデータを記録するための仕様が定義されている。細かく言えば、GPS用のIFD(Image File Directory)が定義されていて、ファイル内に撮影した場所を記録できるようになっている

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