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クルマ

日産がGT?Rを発表?ニュル7分38秒ナリ!

日産が情熱のGT-Rを正式に発表しました。
ってもうネット界隈では、隠されていたフロントマスクから、走行シーン、スペックまで、だだ漏れなんですが;;;^^)

 「『なぜわざわざスーパーカーを発売するのか』という問いにいつもこう答えている。『GT?Rは私たちの情熱の証だからだ』と」、、、カルロス・ゴーン社長は「パッション(情熱)」という言葉を連発
480馬力の最高出力やスタートから3・6秒で時速100キロメートルに達する加速性能はいずれも市販車で最高水準

日産ブランドを代表するスポーツカー“GT-R”がついに帰ってきた。シャープなボディに480馬力のエンジンを詰め込み、ニュルブルクリンクを7分38秒54で走り抜ける。

価格ですが、黒だと15万円高いんですね;;;^^)

12月6日より販売を開始する。グレード別の価格は、「GT-R」が777万円、「GT-R Black edition」が792万7500円、「GT-R Premium edition」が834万7500円。

んでPremiam editionって、何?、、、;;;^^)

3.8リッターV6ツインターボ「VR38DETT」。最大トルク60kgm(588Nm)を3200?5200rpmという広いレンジで確保し、出力は480馬力(353kW)を誇る。

ウワサ通りの馬力で出てきました。

トランスミッション「GR6型デュアルクラッチトランスミッション」(6速)も新たに開発したものだ。

トランスミッションも、デュアルクラッチシステム採用。CVTじゃなかったんですね;;;^^)

減衰力を電子制御する「ビルシュタインダンプトロニック」や専用タイヤなどを採用し、

足回りはビルシュタインに頼っているようです。

そんなこんなで、GT-Rのニュルブルクリンクのラップタイムは7分38秒54、、
ちなみに、こちらのブログによれば

ポルシェ997 GT2が07分32秒。GT3が07分42秒ということで、GT-RはまずGT3クラスを狙ってきたクルマということでしょう。

サーキットを楽しむポルシェユーザーのための究極のハンドリングマシン「ポルシェ 911GT2」がいよいよ生まれ変わった。

例えばNissan GT-RのV-Spec?(^^;;;など軽量化&パワーアップ版がGT2狙いってことですかね。
とにかく、ニュルブルクリンク7分台中盤のタイムというのは、世界最速の1台と思って良いようです。