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SHARP LED AQUOS は職人の匠に支えられていた

本日発表されたLED AQUOSを紹介していただく、シャープのブロガーイベントに参加してきましたので報告しまーす

◆まずシャープという会社について、
・総合はベルトバックルメーカー
・シャープペンシルの発明と製品化 → シャープに
・写メールも ”シャ”ープが初

◆続いてLED AQUOSの特徴を説明していただきました。

・画質、音質、デザイン、使い勝手に拘ったテレビ
・とにかく黒の表現が凄い
・”好画質センサー”で使う人の好みを把握し高画質を自動調整する
・省消費電力、エコ
・6スピーカー「DUO BASS」ウーハーによる高音質
・インダストリアルデザイナー喜多俊之氏デザイン
・リモコンの操作性向上、インターネット連携などの使い勝手

詳しくはこちらのページに→LC-60LX1|製品詳細|薄型テレビ/液晶テレビ|アクオス:シャープ

◆価格はオープンですが・・・
LC-60LX1 60V 55万円
LC-52LX1 52V 45万円
LC-46LX1 46V 35万円
LC-40LX1 40V 25万円
と10万円刻みのお値段設定とのことです

◆続いて、質疑応答セッションでのブロガーの方々の質問は・・・

・40型以下のモデルは?
 →今後

・コントラスト比200万というのはどれくらいなのか?
 →とにかく黒を徹底的に黒にすることで達成
 →プラズマの黒も凄いが、諧調性に関してはLED AQUOSも有利

・富士フイルムのような3Dディスプレイは?
 →各社研究されている筈

・喜多俊之氏のデザインはどのように決められるのか?初代モデルのような個性が感じられない。
 →SHARPから細かい要望は出さない、製品に対する思いを伝える
 →2案を提出していただき、そのうち、今回は保守的なデザインを採用

・ファンの音が心配
 →ファンレス

・ネット接続などでのリモコンの使い勝手を考えて欲しい
 →テレビとしてのリモコンはPCと同様の操作性とは別と考えている

・AQUOSは全て日本製なのか?
 →一部日本製で無いモデルもあるが、日本製は解り易いように明記している
 →亀山のパネルは、亀山モデルと明記してある(堺モデルという表現は無い)

・テレビ1台での録画、NAS経由の録画、他社モデルとの録画
 →Blu-ray内蔵で対応したい

・Twitterのように、何を見てるかリルタイムで表示したい
 →ネットの昨日は、ネットで

・4画面対応は?
 →2画面対応
 →2画面だと、上下にかなり無駄なスペース
 →今後対応を考えたい

◆逆にAQUOS開発陣営からのご質問
・YouTubeって対応した方が良いのか?
 →必要だと思う人50%、必要で無いと思う人50%
 →何故必要なのか?家族で楽しみたい
 →何故必要で無いのか?別にTVでわざわざ大画面にして見なくても良い

・大画面は必要なのか?
 →4画面分割などあれば
 →写真を大画面で見たい
 →TVで新聞を見れるとよい

などなど、ミーティングは進行して行きました。

◆で

まず246gが驚いたのは、200万:1というコントラスト比したこと 。
例えば、AppleのLED Cinema Displayのコントラスト比は1000:1・・・
ケタが違うというより、3ケタも違うという圧倒的な値のようです。
勿論、他社でも同様の数値を実現しているようですが、AQUOSの拘りはコントラスト比だけでは無く、諧調性とのバランスも考え抜かれているようです。

そしてその画像を支える音の良さ、仕上げの良さはやはり日本製であり、喜多氏のデザインを忠実に製品に反映させる製造技術は、亀山モデルとして製造現場の名前をブランドにしてしまったシャープならではの匠の技の結晶だと感じました。

そして、モノが良いのは解ったのですが、更に驚いたのは毎日新聞がネット経由のコンテンツ配信として無料で見れるということ。
そして毎日新聞が提供する、読み上げくんwが利用出来るということです

iPhoneで、産経新聞が無料であるということは新聞業界にとってエポックだったと思いますが、今度は全ての家庭にあるテレビがその端末になるということですから、更なるエポックかもしれません。
しかし、ちょっと残念なのは、限られた紙面しか読めないということ。
流石に全部無料にしちゃったら、新聞の商売上がったりということかもしれませんね。
詳しくはこちら

このサービスで読めるのは,毎日新聞朝刊(東京最終版)の1面,2面,3面,第2社会面,社会面の5ページ。新聞紙面そのままのレイアウトで表示される。ただし,広告は紙面オリジナルのものではなく,NTTコミュニケーションズやシャープの広告に差し替わっていたり,空白になっていたりする。紙面コンテンツは,毎朝5時30分に「DoTV」に用意され

今後は新聞のテレビ配信の有料化なんていうサービスが実施されるのかもしれませんね。

そして、もう1つ残念だったのはYouTubeの対応について。
これは、日本のテレビメーカーとしてシャープはパレンタルロックの原則を考慮しているから・・・ということを説明を受けましたが、

ちなみに、他社ではYouTubeの再生を可能にするテレビを発売されています。
テレビの本格的なネット活用は今のところ過渡期なのかもしれませんね、今後は、シャープ様でもYouTubeくらい軽〜く対応していただけることでしょう!きっと!

◆お礼
シャープ株式会社様、アジャイルメディア・ネットワーク株式会様、ありがとうございました。楽しい時間を過ごさせていただきました。

◆関連ニュース記事

http://journal.mycom.co.jp/news/2009/09/29/065/index.html

シャープは29日、薄型液晶テレビ「AQUOS(アクオス)」で、背面ライトに省エネ性に優れたLED(発光ダイオード)を使った新シリーズ「LEDアクオス」を11月10日から順次発売する、と発表した。画面サイズに応じて4機種投入する

代表取締役兼副社長執行役員の松本雅史氏は「AQUOSは業界初の地上デジタルモデル、フルHDモデル、2008年にはBlu-ray Disc内蔵モデルなどを発売してきた。発売10年目を迎えるにあたり、AQUOSは大きく変わる。相性の良い次世代液晶パネルUV2 AとLEDバックライトを採用したLED AQUOSの発売を機に、今後はすべての液晶テレビのバックライトをLEDへ切り替えていく」とLEDの全面導入を明らかにした。

シャープは2009年9月29日、白色LEDバックライトを搭載する液晶テレビ「LED AQUOS LXシリーズ」4モデルを発表した。

シャープは2009年9月29日に開催した液晶テレビ「AQUOS」の記者発表会場で、同日に実証実験が始まった電子新聞サービス「毎日新聞×DoTV」のデモを実施した。

9月16日に発表された新技術「UV2A」(2はVの乗数,「ユーヴイツーエー」と読む)を採用することで光を通しやすくしたパネルを搭載したこと

シャープは9月29日、シアターラックシステム”AQUOSオーディオ”の新製品「AN-AR610」を発表した。52V型および60V型に適したスピーカー搭載のオーディオラック。11月25日に発売する予定で、価格はオープンプライス。店頭では13万円前後になる見込みだ。