これは発明か!?ロータリエンジン発電機

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Clarian Labs社が開発した超小型ロータリエンジン発電機だそうです。


アウディとマツダがロータリエンジンのハイブリッドカーを開発するかもしれない?というネタを投稿しましたが、こちらのロータリー発電機はもっとすごいぞ!って感じです。

この超小型ロータリエンジン発電機の写真を見て、この超カンタンな構造で何故発電出来るの?と疑問に思いましたが、発表されているPDF資料を見てびっくり!

通常のロータリエンジンとの比較が説明されていますが・・・・

・通常のロータリエンジンの中心にある動力を取り出すシャフトが無い
・遊星歯車の機構が無く、ローター(三角ピストン)は発電コイルが埋め込まれた中心シャフトの周りを偏心シャフトが回転する
・可動するのは、ローターと偏心シャフトの2つしか無い

ということで中心部に埋め込まれた発電機で電力を生み出すという超、超シンプルな構造なようです。

また、既にマツダが主張するように、振動が少ないとか、様々な燃料に対応出来るとか、レシプロエンジンと比較するとかなり小型など、ロータリエンジンの利点を全て生かし、更に、シンプルにしたところが凄いですね!

遊星ギア機構が無くっても正確にローターが回転出来るのか?ちょっと疑問ですが、偏心シャフトさえあればなんとなく上手く動きそう(^^;
正にコロンブスの卵やー!って感じですね。

勿論、燃料の供給装置、インジェクターなど、やエキゾーストと消音装置が必要ですが、それにしても出力軸が無いことで大幅なサイズダウンと軽量化が図れる筈です。

この発電機を用いれば、超シンプルな、シーケンシャルハイブリッドーカーが生まれるかもしれませんし、様々な発電機として使われる可能性もありますね。

素晴らしい!

ネタ元:

小型ロータリーエンジンを使う発電機『Hybrid Battery』。125ccのエンジンで5kWを出力し、重量は燃料を含めて約10kgだ。将来的には、ハンドヘルド機の内部に収納できるくらいまで小型化できるかもしれない。
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Via:超小型ロータリーエンジンでガジェットの充電も? « WIRED.jp

こちらはロータリエンジンの動作が判る動画

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