【バランスド・アーマチェア】「Apple In-Ear Headphones with Remote and Mic」比較記事【イヤホン】

スポンサードリンク

バランスド・アーマチェア方式ながら1万円以下の抄紙機破りの衝撃デビューし、その後品薄が続いているアップル謹製の「Apple In-Ear Headphones with Remote and Mic」のレビュー記事、しかも1万円〜3万円以上のイヤホンと比較するという、イヤフォンマニア。。。イヤ。。。iPodファンには見逃すことの出来ないレビューな筈です!

1万円を切る価格破壊的な安さ—-「Apple In-ear Headphones with Remote and Mic」(アップルストア価格:9400円)の衝撃はいまだ忘れがたいところだが、実際のところほかと比べてどうなの?

 というわけで市場におけるこのイヤホンのポジションを確かめるべく、他社製品を試してみた。

比較されているのは以下の6機種。いずれも高音質がウリの機種達です。

オーディオテクニカ ATH-CKM90
・遮音性は若干高い。
・再生帯域の広さでは負け、重低音の再生は苦手
・中音域は充実、ボーカルの帯域に情報量
・ポッドキャストにお薦めだ。

SHURE SE110
・周囲の雑音はほどんど聴こえない
・低域側に振ったチューニングで若干ハイエンドが落ち気味
・電車などの騒音の中ではバランスが良い

ULTIMATE EARS Super.fi 4 vi
・音質的には優れている部分を挙げるのは難しい
・再生帯域は狭い
・iPhone対応が売り

 
オーディオテクニカ ATH-CK10
・はっきりと高域側に寄った特性
・シズル感のある高域は個性として貴重
・キックやベースは引っ込んでしまう
・ソースを選ぶ
・バランスドアーマチュア型ならではの破綻のない高音

SHURE SE420
・遮音性も非常に高い
・低域を強調し過ぎないフラットな特性
・解像感の高さでシングルドライバと差をつける設定
・臨場感にゾクッとくることもある。
・下位モデルのSE110でも十分な性能を得ているために、その価格差
・わずかな性能の違いと価格の差を納得できる人にお薦め

ULTIMATE EARS Super.fi 5 Pro
・遮音性も高い
・アップルのイヤホンに近い広帯域感のある特性
・低域側の量感で上回る場面もある
・独特の音場感はアップルのイヤホンにはない
・一歩上を行くイヤホンとしてお薦めだ

ということでApple In-Ear Headphones with Remote and Micは2万円以下のイヤホンでは敵無し?(^^;;;
3万円クラスという、携帯音楽プレイヤー用イヤホンでは最高級品、に匹敵する音質、そしてリモコンまで付いた超お買い得、正に価格破壊的なイヤホンと言えるかもしれませんね。

以下の記事でも、かなりの高評価を得ているようです。

アップルからカナル型イヤフォン「Apple In-Ear Headphones with Remote and Mic」が発売された。発表は第4世代iPod nanoと同時に行われ、12月中旬には店頭に並び、僕も入手していたのだが、年末年始のドタバタでじっくり使ってみることができず、本格的に使用し始めたのは今年に入ってから。出遅れ気味のご報告となってしまったが、その分エージングも済み、各機能を使う機会にも恵まれたので、使用感も交えた詳細なリポートをお届けしようと思う。

論を先に言えば、やっぱり良いイヤホンだった。2008年9月10日の発表以来、長い間発売が待たれていた「Apple In-ear Headphones with Remote and Mic」が発売になった。今後「アップルのイヤホン」と言えばこれを指すことになるかもしれない。

スポンサードリンク