ホンダとトヨタ

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トヨタがいち早く来年の新型シャシーとエンジンを投入したのに対して、本田は昨年と同様“コンセプトカー”という方法でテスト開始です。

Nifty F1: ホンダ、「今年もコンセプトカーで」

Nifty F1: トヨタの『カイゼン』、他チームに脅威!!

こちらの記事を見ると、トヨタの開発スピードが圧倒的に早いのは“カイゼン”方式の為と恐れられているようです。

トヨタ社長が自ら“カイゼン”を説明されています。

世界経営者会議2003:日々のカイゼンが企業成長の源泉――張・トヨタ自動車社長

カイゼンとは現場も含めた全員の日々の積み重ねだそうですが、そもそもF1はそういう世界なのではないでしょうか?
とすると“カイゼン”という言葉が一人歩きして他チームの脅威になるならそれはそれでお徳かもしれませんね!

一方、ホンダと言えば、本田宗一郎の“スピリット”ですが、昨年までの“ブリディッシュ”&アメリカン”チームに、スピリットは宿っているのでしょうか?

ホンダの社長はスピリットを新人の方に説明されています。

大卒新入社員の皆さんには今後10年間は期待しておりません。どうせ、学校でやったことが役立つなんてことはありませんから、勝手なことをやって会社に損をさせてもかまいません。あなたにとって大金でも、会社にとっては大した額ではないし、そんなことで会社が潰れるようなマネージメントはしていませんから、その後の勉強に生かして会社に儲けを返してくれればいいのです。失敗をしないと、自分で覚えないんです。ですから失敗させりゃいいんですすよ。(河島喜好ホンダ最高顧問)

故本田宗一郎のお言葉、、、

日本は、いまや技術や科学の面において、他にお手本をもたないほど成長しております。しかし、これからは自らの頭脳と身体によって新しいものを創造していかない限り、進歩は止まってしまいます。自らの手によってオリジナリティを創り出すもののみが、これからの社会に貢献できるのです。そして、資源の乏しいわが国において、最も大切にしなければならないのは、人と人との交流によって、新しい技術とアイデアを生み出し、新しい社会に創り出していくことです。(本田宗一郎)

ということで、ホンダもトヨヤも同じことを目指しているような気がしますが、大きな違いは、トヨタは失敗するな、ホンダは失敗してもいいよ、ということなでしょうか?

ということで来期いやこれから数年間どちらが勝つのか興味しんしん!!



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