FIA×FOTA本当に分裂か?

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F1の来期予算ギャップ制問題かた端を発した、FIAとFOTAの意見相違ですが、ヤマを迎えたようです

FIAとFOTAの話し合いは再び暗礁に乗り上げてしまったようです

FIAは予定?通り、来期2010年のF1には、4千万ポンド(63億円)の予算ギャップ制を導入することを再度表明しまいした

F1チームの集まりであるFOTA側との再度の協議が決裂したことを受け、FIA(国際自動車連盟)は予定通り、自身が示した案の通り2010年シーズンからチーム予算制限を実施する方針であることを明らかにした。

FIAは声明を発表。FOTAとの会議が行われたが、解決策のための議論すらできなかったため、4,000万ポンドの予算キャップは計画通りに実施されるとした。

ということで、先に発表されたエントリリストの中で、条件付参戦となっている、トヨタ、マクラーレン、BMWザウバー、ブラウンGPは自動的に参戦がキャンセルされることになるとのことです

2010年からのチーム予算制限案を巡り対立していたFIA(国際自動車連盟)とFOTA(フォーミュラワン・チーム・アソシエーション)だが、16日(火)それぞれの金融部門が協議を行ったものの、結局合意点を見い出すことはできなかった模様だ。

そして、無条件参戦のチームの中で、そもそもそんなエントリ申請を行っていないという、フェラーリとレッドブル、はこれら5チームに同調することになるのでしょうか?

ケース1:やっぱり丸く収まる → 来期のF1は無事開催

ケース2:5チームのエントリがキャンセルされる → 5チームはF1から撤退を余儀なくされる?
   この場合、フェラーリはやはりF1の最高峰チームとして君臨
   もしかして、自作自演か?

ケース3:フェラーリとレッドブルが反旗 → FIAから独立シリーズを立ち上げる
   つまりF1分裂

と考えられます

FIAの声明、巨大な予算と、力を持つ自動車メーカーがF1の中で台頭することによって、FOTAがF1を乗っ取ることを警戒しているということなのでしょう

「FIAのチャンピオンシップの成功を軽視し、彼らの都合のいいように行ったり来たりする参加者からなるFOTAは、2つの明確な目的を設定している。FIAからF1規約を引き継ぎ、それ自体の商業的な権利を奪うことだ。それはFIAとして受け入れられるものではない」

F1をマネージメントするFOMのドン、バーニ氏は以下のようなコメント、結局権力争いがこの混乱を引き起こしているということ、そこにな様々な利権があるということでしょうか?
ルノー代表のブリアトーレは、F1を分裂させ、新シリーズの方で権利を握りたいのか?
トヨタのハウグ氏は、F1に対する明確なビジョンを持っていない、つまりトヨタ自身がF1の継続の意味を問う段階にあるということ
そして自動車会社のモータースポーツ担当にとはF1を予算投入のかっこうの理由となっているということなのでしょうか

「ルカ・ディ・モンテゼモーロ(フェラーリ会長)は、FIA(国際自動車連盟)会長との間で問題を抱えている。ジョン・ハウエット(TMG社長)については、彼が何をしたいのか分からない。彼も、自分自身のことを分かっていないんじゃないのか?

エントリをあえなく却下されたNテクノロジーですが、以下のような声明を発表しています
超低価格となった予算ギャップ制の理由は、Nテクのような、参戦したいチームの数を集めることで、F1を分離させようとするFIAの寝技ということでしょうか?

2010年のF1へ向けたエントリーを提出したものの、FIA(国際自動車連盟)から却下されたNテクノロジーが、FIAに「利用された」と非難している。

『Corriere della Sera(コリエーレ・デラ・セラ)』紙は、フェラーリと強いつながりがあると見られていたNテクノロジーについての記事を掲載している。

F1の将来にとって19日が次ぎのタイムリミットです

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