フェラーリも認める今年のF1は予想も付かない大混戦?

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F1バルセロナ合同テストが終わりました。
今年から、空力、タイヤ、エンジン(KERS)とF1の速さをに最も重大な影響を及ぼす3大要素のレギュレーショんが大幅変更されました。
その結果、少なくともテストが終わった時点では、昨年の勢力図がまったく入れ替わりそうな結果としか思えないのです。

まず、何と言っても昨年のドライバーをチャンピオンを獲得したマクラーレン&ハミルトンがまったくと言って良いほど上位に顔を見せていないことです。

その影響は深刻で、テストの各セッションで、最下位あたりをうろうろ。。。。
勿論、同じエンジンを搭載したブラウンGPが絶好調ですから、エンジンつまりメルセデスは全く問題はありません。

先のバルセロナ合同テスト最終日をなんと10チーム中の8番手、後ろにはプライベーターのトロ・ロッソとフォース・インディアしかいないという驚きの順位で終えた王者ルイス・ハミルトン&マクラーレン・チームでは、さすがに事態を深刻に受け止めざるを得ないようだ。

これまでテストということで、相対的なタイムや順位はそれほど気にしていなかったマクラーレンですが、その不調をやっと認め、緊急会議を開催した模様。。。。

マクラーレンのマーティン・ウィットマーシュは、現段階でMP4-24がチームが望んでいたほど競争力がないことを認めた。

マクラーレンチームは、木曜日に本拠地のウォーキングで緊急会議を開いた。会議にはバルセロナから戻ったルイス・ハミルトンを始め、ヘイッキ・コヴァライネン、チーム代表のマーティン・ウィトマーシュやチームのテクニカルクルーの責任者らが参加した。

事態は深刻のようですが、もう開幕まで時間がありません。
底力のあるマクラーレンですから、勿論開幕までには、最下位タイムということは無いと思いますが、今年のレギュレーションでは、開幕後のテストは禁止されています、つまり開幕のスタートダッシュが大切ということで、、、残り少ない時間で何とかするしか無いですね。

昨年、ハミルトンと壮絶なチャンピオン争いを演じた、フェラーリのマッサも、今年のマクラーレンは昨年ほどのインパクトは感じられまいばかりか、中盤以降のタイムしか出ていないマクラーレンを指摘しています。

フェリペ・マッサは、マクラーレンがヘレスとバルセロナテストで記録したタイムから判断するとチームが苦戦していると考えている。

しかし、そんなフェラーリだって順調とは言い難い状況のようです。
その速さがぱっとしないばかりでは無く、新たに開発したKERSのせいか、信頼性も欠如しているというのです。
フェラーリのトップである、ドメニカリ氏もそれについて認める発言。

フェラーリのチーム代表ステファノ・ドメニカリは、F60がメルボルンで上位を争うのに十分な速さがあると確信しているが、まだ信頼性を懸念していることを認めた。

そして、フェラーリは今年の強敵として、テストで絶好調のブラウンGPを名指しで上げたのです。

2008年のコンストラクターズ・チャンピオンであるフェラーリ・チームのステファーノ・ドメニカリ代表が、今年警戒すべきチームのリストに新生『ブラウン・グランプリF1チーム』を載せたことを明らかにした。

F1の象徴であり名門チームであるフェラーリが、参戦1年目のブラウンGPを、強敵として認めたのですから、今年のF1の混戦ぶりが開幕前を、フェラーリ自らが認めたということは異常事態です。

そんなフェラーリは開幕戦お手上げ(^^;;;

先週のバルセロナ合同テストでシーズン前すべてのスケジュールを終えたフェラーリ・チームでは、フェリッペ・マッサが「開幕戦の勝利はないよ」と、すでに白旗を掲げる状況だ。

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