キヤノンEOS 50Dなど新製品発表会で注目の発言

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本日キヤノンは EOS 50D、EF-S 18-200 ISレンズ他、コンパクトデジタルカメラ4機種の発表会を開催したようですが、その中でキヤノンの上層部の方が注目の発言もされています。

2007年8月発売の「EOS 40D」は併売し、同社のミドルクラスデジタル一眼レフカメラはEOS 50D、EOS 40D、EOS 5Dの3モデルで展開する。なお真栄田氏は、「2008年中にもう1機種のデジタル一眼レフカメラを発売する」と明言した。発売時期やモデルの詳細は明らかにしなかったが、「順番に出していく」とコメントした。

まず、EOS 40Dと併売するということで、EOS 50Dは完全な後継モデルでは無いようです。
Kiss X2やKiss Fからのステップアップな方々に、より安価な 40Dを準備しておくことでモデルの隙間を埋めるということでしょうか?一方で、50D の急激な価格下落を防ぐ役割もあると思います。

結果キヤノンのエントリから中級のデジタル一眼レフカメラは、Kiss F、 Kiss X2、  40D、 50Dときめ細かいラインナップが完成したということですね。

更に注目なのは、年内デジタル一眼レフをもう1機種確実に発表するということで、こちらはいよいよ5Dの後継、フルサイズイメージセンサのデジタル一眼レフ(噂では7Dとか)ということになるのでしょうか?
ターゲットはフォトキナまで、あるいはフォトキナ開催と同時に発表という感じでしょうか?
まずは50Dで先手を打って、新製品発売なライバルメーカーとのタイミング争いによるメディア占有合戦が繰広げられるという訳ですね(^^;

また、ここのところニコンにシェア1位を取り続けられてるキヤノンは、コンパクトデジタルカメラも含めて再びナンバー1宣言。5年連続を狙います。
その2008年の目標シェアは一眼レフ45%、コンパクト20%、コンパクトフォトプリンター45%。

渡辺謙氏が40Dに続いて50Dもイメージキャラクタを務められるということで、団塊の世代をターゲットにしつつ、若いファミリー層にも訴求していくそうです。

結局シェアナンバー1を獲得するには、年内に発売するもう1機種の話題作りが重要になりそうですね!
私もキヤノンデジタル一眼レフユーザの端くれとしては頑張っていただきたい限りです。

また、デジタル一眼レフのみならず、コンパクトデジタルカメラは今回Powershotシリーズのデザインが洗練されるということになりました。

■PowerShotシリーズ
PowerShot SX110 ¥OPEN(予想実売価格33,000円前後) 9月4日発売
PowerShot A2000 IS ¥OPEN(予想実売価格30,000円前後) 9月4日発売
PowerShot A1000 IS ¥OPEN(予想実売価格22,000円前後) 9月4日発売
PowerShot E1 ¥OPEN(予想実売価格23,000円前後) 9月4日発売

こちらも、一機にエントリなクラスを多機種展開するという準備周到、シェア1位狙いを確実にするようです。
Powershot G9の後継G10 ?はフォトキナまでお預けといった感じですかね?こちらも楽しみです。

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