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ソニーとGoogleが電子書籍で手を組む

もともとオンライン書籍販売のAmazonが「Kindle」によって先行している電子書籍市場ですが、ソニーとGoogleが手を組んで参入してきました。

米Amazonの電子書籍端末「Kindle」に対抗して、ソニーと米Googleが19日に提携を発表した。Googleの書籍デジタル化プロジェクトで提供している著作権切れの書籍50万冊以上を、「Sony Reader」で読めるようにする。Sony Readerのユーザーは、オンライン販売サイトのSony eBook Storeを通じて書籍を無料で入手できる。提携金額は公表されていない

噂によれば、Apple本社にも、書籍を満載したトラックが到着してたことから、Appleの電子書籍市場に参入するのでは無いか?ということです。

AppleはiPodによって音楽市場ばかりでは無く、ビデオ市場も席巻しようとしていますが、流石に書籍、つまり文書の分野では、AmazonやGoogleは譲れないというtこですかね。
ソニーはハードメーカーとしてそれに参入することが出来てラッキー!なのでしょうか?

Amazon、Google、SONY、Apple?と先端企業が参加する電子書籍分野、元々、テキストデータの方がPCやネットで扱いやすい筈なんですが、l音楽やビデオより、書籍の方が後にやってくるもの不思議なものですね。