レッドブルの悩みとモズレーの悩み

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今期のレッドブルはなかなk良いポジションで安定してるようですが、やはり一発の早さがありません。調子の良いトロロッソにやられて、ベッテルの優勝でコンストラクターズポイントは逆転されてしまいました。
その原因はルノーエンジンにあるというのです。

傘下のトロ・ロッソがセバスチャン・ベッテルの手により初優勝を遂げるなど躍進著しいレッドブル・グループだが、その総帥であるディートリッヒ・マテシス/オーナーはエンジンについての悩みを地元オーストリアの『クライネ・ツァイトゥング』紙に語っている。

レッドブルF1チームは、イタリアGPでもまた姉妹チームのトロロッソに負けた。レッドブルの創始者であるディートリヒ・マテシッツによれば、チームがコンストラクターズチャンピオンシップで4位になれない最も大きな理由は、エンジンサプライヤーのルノーにあるという。

今期エンジン凍結した筈のレギュレーションですが、フェラーリとメルセデスエンジンの2つは明らかにシーズン開始からエンジン出力をアップしている兆候があるとのことです。。。

このことは、2つの重大な流れを引き起こしています。
まず1つは、カスタマーシャシ問題。。。。
昨年、スーパーアグリがホンダより速かったせいで沸き起こった話に似ていますが、今回トロロッソは優勝までしちゃったということで、仮にカスタマーが可能だとすれば、最も優れたシャシーに最も速いエンジンを簡単に組み合わせることが出来るということを証明してしまいました。

最近の報道によって、論争が終了していたとみられる、「カスタマーカー」論議が再び議題に戻ってくることは火を見るよりも明らかになってきた。

現在はトロ・ロッソとして知られているチームの前オーナーであるポール・ストッダートは、セバスチャン・ベッテル(トロ・ロッソ)がモンツァで記録した優勝が、F1でのカスタマーカー論争における勝利にはならないと考えているようだ。

次は、エンジンを凍結しても、パワーアップできるのなら、それを抑止するためには、F1のエンジンを1種類にするしか無いという考え、、、、

マックス・モズレーFIA会長は、F1での共通エンジン使用を構想しているとの報道を認めた。

マックス・モズレーFIA会長は、各F1チームが同じエンジンを使うことを希望している。

そして、カスタマーシャシ問題と共通エンジン問題、、、この2つを合計すると、共通シャシ、共通エンジン、ついでに共通タイヤ、にF1は流れようとしています。

その結果、ドライバーの実力で勝負するF1になるから面白くなるのか?それとも、マシンへの興味が薄くなって面白く無くなるのか?どっちなんでしょうね?

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