【シュミレーション】F1 ヨーロッパGP開幕ヴァレンシア新サーキットでの勝負【適応能力】

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F1ヨーロッパGPでは、全てのチームとドライバーが初体験となるスペインの超美しいバレンシアの市街地コースで開催されます。

初のサーキットでの勝負どころ、BMWのタイセイ氏は準備としてコンピュータによるシュミレーションを繰り返してきたそうで、それを実証する金曜日が戦いのポイントになるということです。

BMWのファクトリーがあるヒンヴィルにはインテル製のスーパーコンピュータがあり、チームはレースに向けたシミュレーションを行うことができる。しかし、チームもドライバーも初開催のヴァレンシアでは通常以上に未知の領域に取り組まなければならない。

前のエントリではフェラーリがドライビングシュミレーションの会社と提携したというニュースをアップしましたが、やはりヴァレンシアのような初コースはシュミレーション技術が強力な武器になるようです。

マクラーレンの首脳も同様に、事前に取得したデータとその分析、それを金曜日にいかに利用するかが勝負となることを語られています

我々は徹底的な下調べをして、膨大な量のデータをもってこの新しいレーストラックに望むが、現実にはそれは我々のエンジニアリングチームにとっては出発点に過ぎない

ルノーF1チームのシモンズ氏も、ヴァレンシアはチームとドライバーの適応能力のテストの場であると明言

彼はこの挑戦を新たなサーキットに対するチームの適応能力のテストでもあると考えている。

そんなルノーの、そして、スペインの英雄アロンソはヴァレンシアサーキットについて語っています、、、

「サーキットを学ぶためのチャンスとなるシミュレーターがないからね」と、アロンソはスピードテレビに語った。「僕の場合はビデオや写真しかないし、前回のレースに居合わせて市販車で1周した友人が車の前につけたビデオカメラくらいしかトラックを知ることができないんだ」

とアロンソは語っていますが、実は彼もシュミレーターによる準備を重ねていたようです。

イギリス・ビスターに位置するこの施設は、フライトシミュレーターと同様のものであり、GPSによってモデル化されたすべてのバンプとコーナーを、リアルなビジュアルとともに利用者に提供する。

ウィリアムズのロズベルグは事前開催されたGTレーズのオンボード映像が頼りなのだそうです。

「トラックについての知識を得るために、GTレースのオンボード映像を見るつもりだよ」と、ロズベルグはウィリアムズのポッドキャストに語った。

また、中嶋一貴さん新コースはドライバー能力が試される場である筈で、ヴァレンシア新コースとチームに期待を寄せてます。

サーキットに慣れるにはそれほど長い時間がかからないはずだし、最初は他のみんなも僕と一緒に覚えることになるからね!

一方、マクラーレンF1で初のGP優勝をなしとけが、コバライネンは準備万端の様子、まるでコースを把握しているような語り口です。

速いカーブやS字がたくさんあり、それなりのストレートもいくつかあるし、高速の部分もたくさんあるんだ。

我等がホンダF1はF3レースのテレメトリデータを入手、分析しているようです

F3チームからテレメトリデータを入手し、スペインGPが行われたカタルーニャサーキットのF3のデータと比較して、RA108のセットアップに役立てた。

バトンさんは、シュミレーターでかなり練習したとのことです。
F3のデータによって、制度の高いシュミレーションが出来ているとのことでしょうか?

イギリスの本拠地にシミュレーターがあるから、サーキットを学ぶという点では不可欠だから多くの時間を過ごしたんだ。シミュレーターを使ってもクルマに対する完璧な感触を得られるわけではないけれど、距離やブレーキングポイントを理解することができるからとても役に立つんだ

今期、ロスブラウンを擁しながら、来年の準備の為でしょうか?絶不調なホンダですが、初サーキットはそんな悪循環を打開するチャンスになるかもしれませんね。
頑張ってください。

一方のトヨタはどうなんでしょう?
スペインに縁が深いトゥルーリーさんは、楽しみだそうです。

トヨタのヤルノ・トゥルーリは、ヴァレンシアのでストリートレースを楽しみにしている。トゥルーリは調子を上げつつあるチームの競争力に期待しており、ポイントと表彰台の獲得を狙っている。

フェラーリのバリチェロさんも準備万端だそうです

僕たちは十分な準備をしてきたから、週末やポイントを獲得できる可能性を楽しみにしているよ

ポイント獲得と言わずに、フェラーリならば必勝と言って欲しいですが、、、;;;^^)

またライコネンはやはり自分のフィーリングでコースを習得する方がお好きなようです。

新しいトラックを覚えるのはそんなに難しくないし、数周走ればコーナーがどう曲がっているかを理解できるけれど、その後に細かいところを覚え続けないといけないんだ

チャンピオンであるライコネンはコースの適応能力にかなりの自信があるようです。
昨年は富士スピードウェイが新コースだった訳ですが、ライコネンが編み出したライン取りは日本で何千回もコースを走った方々にも驚きを与えましたよね。

ソフトボールのミラクルな金メダル獲得で盛り上がるオリンピックですが、週末はF1バレンシアサーキットにも注目してね(^^;;;

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