ドライバー力の差が出たドイツGP予選終了

スポンサードリンク

F1ドイツGP予選終了。
ホッケンハイムは、ドライバーのテクニックが大きく結果に現れるサーキットの1つです。
ここでの結果は今年のチャンピオン争いの流れを決定付けるGPになるかもしれません。

ポールポジションはフリー走行から絶好調のマクラーレンF1のハミルトンがゲット。
地元メルセデス第2のホームGPでは負ける訳ありません、って感じですか?

ドイツGP公式予選はQ3を終え、初日から好調だったマクラーレンのハミルトンがポールポジション獲得を決めた。
ハミルトンのポールポジション獲得は自身通算9回目。

F1世界選手権シリーズ今季第10戦、ドイツGPは19日、ドイツ・ホッケンハイムリンク(1周4.574キロ)で20台が参加して公式予選を行い、前戦・英国GPを制したマクラーレン・メルセデスのルイス・ハミルトン(英国)が1分15秒666で今季3戦ぶり3度目、通算9度目のポールポジション(PP)を獲得した。

モナコGP、そして彼とチームのホームGPであるイギリスGPで勝利を納め、ランキングトップに躍り出たハミルトン。
もし今回ポールtoウィンとなれば、勿論今年のF1チャンピオンシップ争いをリードするのは彼になることでしょう。
それ故に決勝はかなり注目です。

予選結果はこちら

F1 第10戦ドイツGP -RIJ- (2007-07-19) Qualifying-Session
2006 FIA F1 World Championship Rd.10 ホッケンハイム(GER):4.574km

今回の予選結果を見ると、同じチームの2人のドライバーの差がはっきり現るという傾向が見れます。

・マクラーレン : 1位ハミルトン、3位コバライネンの場合
順位こそ接近していますが、Q3のタイム、0.48秒もの差を付けられています。というかハミルトンが速杉?

・フェラーリ : 2位マッサ、5位ライコネン の場合
フェラーリの場合、どちらかが強い場合、一方が元気無いように見える、、、やはりラルフ様がおっしゃるようにファーストドライバーを決めて集中した方が良いのかなー

・トヨタ : 4位トゥルーリー、11位グロッグの場合
今年の予選や決勝のコンスタントな上位入賞の、トゥルーリーは実力を再評価されるべきかもしれませんね。

・ルノー : 5位アロンソ、17位ピケの場合
今回アロンソ頑張りました、ルノーのマシンでライコネンの前に出れたことは、フェラーリ移籍話の勢いを裏付けることになるかもしれません。
また、ピケの順位、、、これまで徐々にアロンソに接近出来ていたのですが、ドイツGPでは再度突き放されました、、、こちらもやはり、来年のチーム残留話が心配になっちゃいますね。

・BMW : 7位クビサ、12位ハイドフェルドの場合
BMW前半戦の好調さはクビサの勝利以来、いきなり影を潜めました。
それでもクビサはハイドフェルドには差を付けています。来期ハイドフェルドはBMWに残留出来るのでしょうか?

・トロ・ロッソ : 9位ベッテル、14位ボーデの場合
レッドブルに昇格が決まったベッテルはチームメートを引き離すことで、その実力を証明しようとしています。
それにしてもトロ・ロッソ、チーム売却話も出ている訳ですが、今季は下位グループの一段から脱却し、中番チームとしてのポジションを確立しつつあります。

予選で最終ピリオドに進出する10人に残ったのはなんと最年少トロ・ロッソのセバスチャン・ベッテル(21歳:ドイツ)だけだった。

・ウィリアムズトヨタ : 13位ロズベルグ、15位中嶋一貴の場合
2人のタイム差こそ微差な訳ですが、Q2進出の差は大きい。。。
中嶋さん、今回もやはり納豆走法で決勝でアピール出来ることを祈ります。

・ホンダ : バトン14位、バリチェロ18位の場合。。。。
ホンダこのポジション定着?まるでスーパーアグリがそのままホンダの名前になっちゃったくらいひどいです、、、、
特にバリチェロ、、、フォースインディアの2台を除くと圧倒的な最下位、、、
イギリスGPで表彰台を獲得し、老兵再び、、、って感じだったのですが、このポジションを連発しちゃうと来期のドライバーシートは危ういかも、、、、

ということで、今回のドイツGPのみならず、今期からトラクションコントロールが無くなったせいか、やはり、同じチームでもドライバー間の差がはっきり洗われる結果となる場合が多いようです。

スポンサードリンク

アマゾン