スポンサードリング

MiToのインテリアデザイン実況!(AlfamitoBlogまとめ:27.05.08)

今回Alfa Mitoblogにご招待された方は、インテリアデザインについて探検されたようです。

27.05.08 The MiTo interiors live!
You’ve been waiting for them, dreaming, longing…
And now at last, exclusively for you, here are the first images of the Alfa MiTo interiors. But please do keep following us, because this is just the beginning

Sports WAGONに乗って3名の方が登場〜
真っ赤なアルファロメオのボディーカバーを剥がすと、そこにはビアンコのMiToがっ!ってまだ偽装テープ張ってるとこがちょっと残念、いや、今日はインテリアデザインの日だから問題無しか、、、、

〜ここからビデオ〜

こんにちわ、私はAndrea、20歳でトリノから来ました。
こんにちわ、私はDavide、20歳でミラノのProvinceから来ました。私はAlfa Romeo Motoの詳細を探訪するためにここにいます。

(お迎えしてくれるのは、MiToのインテリアデザイナーのGiovanni Pizziさんと、カラートリム担当のTiziana Mauriさんです。)

(まずTizianaのご説明)
ここで皆さんにAlfa Mitoに関して研究したことをお見せすることになります。
(内装は)3つのバージョンが存在します。Progression, Distinctive, そして、Sportpackです。
Progressionバージョンはパネル表面などにとてもはっきりしたエンボスを用いています。
さらに、他のProgressionバージョンはとても強い色の赤を用いています。
そしてこのバージョンのシートはきらめくタッチを加えるメタルシルバーの糸を用いています。

こちらは、Distinctiveのパネル表面は更にスポーティーなエンボスとなっています。

(Giovanniさんに交代)
内装面の支配的な要素は必要不可欠なソフトなラインでつくられるコントロールパネル、車のインストルメントパネルの量感なのです。
全てのアルファロメオのイントルメントパネルのスポーティー装備は明確の8Cで表現されています。ドアのデザイン、量感があるエルゴノミックなシートそしてドライバーシートなど。

(ブログユーザの感想)
生きているようだs、何かが違う、生命が与えらるようだ。

〜いつもの美人のガイドさんのが締めてビデオ終了〜


ということで、MiToの内装は明らかにクラスレスな素材やデザインを用いているようです。
ミニマムなアルファロメオですが、8C並みの高級感を有する内装は、ドライバーが一番目にし感じる時間が長い場所ですから、アルファのアイデンティティであるスポーティーさを全面に出しながらとても良い雰囲気に仕上がっているようでした。

スポンサードリング 関連コンテンツ