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スマホ de ひかり電話 体験ブロガーイベント

新宿のNTT光ハウスで開催された、「iPhone/Androidアプリを使って家でも有効活用」スマホ de ひかり電話 体験ブロガーイベントに参加して来ました!

このイベントではiPhoneやAndroidを、自宅の電話機の子機出来る“スマホ de ひかり電話”を紹介して頂きました。

何故“スマホ de ひかり電話”誕生したのか?どのようにして使うのか?などなどいろいろ教えて頂き、NTTが西日本様とブロガーでディスカッションも行いました。


今回最初にプレゼンテーションして頂いたはNTT西日本 森島さんから

“スマホ de ひかり電話”って何?という以前に、何故“NTT西日本”が新宿でプレゼンテーションされているのか?ということが最初のギモンですね。

まず森島さん他スタッフの方々はNTT西日本ながら、東京で勤務されているということです。

森島さん曰くそもそも“電話”である限り、本来東と西の区別は無いということも強調されていました。

ただユーザー視点としては、同じサービスながら料金は東西で異っていうのが、東西に分かれているメリットなのかデメリットなのか? 🙄


◆コミュニケーションの進化とNTT西日本の取り組み(以下プレゼンの記録)

情報通信の急速な変化 のろし~2000年~飛脚~300年~電信電報

そして1969年インターネット登場から30年後の2000年に光通信が一般化したことで通信環境の急激な変化

文字、音声、影像を組み合わせたリアリティのあるコミュニケーションに突入している。

NTT西日本は通信の多様化に対応すべく様々な取り組みを行っている

核となる3つのサービス


◆家デジとは

スマートフォンで「光」をより便利に!

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フレッツ光+Wi-Fiの利用

アンケートの結果、3~4割のユーザーが家でも携帯電話を使っている。

おそらく、スマートフォンや携帯電話のアドレス帳があるということがその一番の要因なのでは無いか?

NTT西日本(東日本)としては、家では、NTTの回線を使って欲しい。より高速のフレッツ光を使って快適にスマートフォンを使って欲しい・

井上真央さんをCMに起用⇒より解りやすく家庭に訴求

以上が、とても解りやすい森島さんのプレゼンテーションでした。


私の自宅はフレッツ光回線ですが、電話はまだ光にしていません。

結局電話として使っているのはFAXくらいなので、そもそも音声回線としての既存電話回線を残すメリット無いとも言えます。

これは地デジ移行みたいなものなのでしょうか?スマートフォンがそのキーを握っているのかもしれませんね。

続きは、NTT西日本の梅田さんのプレゼンテーションスマホ de ひかり電話 体験ブロガーイベント〜AGEphoneの開発秘話〜 | ルーム[246]です

おっと途中で“軽食”を頂きましたが十分に夕食になりました、美味しかったです

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