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F1第8戦ヨーロッパGPんもう手が・・・

バレンシアで開催されたF1第8戦、結局ベッテル手が付けられない最強状態が続きました。
ポールトゥウィン、そして、決勝もずっとトップの完璧なゴール。

完全なドライコンディションで行われたヨーロッパGP(バレンシア)は、ポールポジションからスタートしたレッドブルのセバスチャン・ベッテルが一度も首位を譲ることなく57周を走りきり自身通算16勝目、今季8戦して6勝目を飾った。

2011年F1第8戦ヨーロッパGP決勝が、6月26日(日)の現地時間14時(日本時間21時)からバレンシア市街地サーキット(1周/5.419km)で行われ、セバスチャン・ベッテル(レッドブル)が他を寄せ付けない圧倒的な強さで優勝。小林可夢偉(ザウバー)は16位になり、連続入賞が途切れてしまった。

そして二位には地元アロンソ!アグレッシブな走りが観客に感動を与えていました。

小林 可夢偉は残念ながらベース上がらず今回は沈んでしまいました。
次回イギリスでは頑張って下さい!

26日(日)日本時間21時から2011年F1世界選手権第8戦ヨーロッパGPの決勝レースが、スペインのバレンシア市街地サーキット(全長5.419km)で行われた。決勝の周回数は57周、レース距離は308.883kmだ。

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