本日ペンタックスオンラインショップ
コレジャナイロボをプロデュースしたザリガニワークスとコラボしたモデル
これまでのデジタル一眼レフの常識からすれば、あまりにも非現実的なカラーリング、しかも、ストロボ部には、手書きのロボット顔が入っちゃうということで、ホントに非常識w、
100色展開も含めてペンタックスという会社のこれまでのイメージを良い意味で覆す企画になったのでは無いでしょうか？
ただだ、ちょっと心配なのは、一部の報道でペンタックスがHOYA以外の企業と提携、あるいは、買収される可能性が高くなっていること。
コレジャナイロボモデルは最後のあがき？だったんだね?なんてならないようにペンタックスさん頑張ってくださいね！
K-7ユーザとして勿論応援していますっ！