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ルノーの“マス・ダンパー”

“マス・ダンパー”と呼ばれるシステムが禁止。
一番このシステムの恩恵に預かっていたのが、ルノーF1とのことです。

Nifty F1-06: ルノーに衝撃? 『マス・ダンパー』禁止通達

トーチュウ F1 EXPRESS様でもう少し、詳しいお話が。。。

F1は、特にトップチームはレギュレーションぎりぎりで勝負している、というのが判りますね!

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肝心のマスダンパーって何なのでしょうか?
“マスダンパー”をキーワードにしてググって見ると、主に耐震制御の仕組みがヒットします。
要は、バラストによって揺れに対する、反対方向の力を発生させる仕組みのようです。

上の記事では、ダンパー=シリンダー(オイル)の仕組みとのことですが、どうやらちょっと意味が違うかもしれません。
車の中にオイルシリンダーだけ置いても何の約にも立たないですからね!(^^;;;

他の情報を集めて見ると、やはり、“バラスト”がポイントのようです。
もしかして、バラスト+スプリング+ダンパーかもしれません。

予測1>前後方向の重心移動
F1は、バラストを積んでいるのですが、これは本来“無駄”なお荷物です。
当然ブレーキ性能を悪化させますが、これを前後移動、あるいは振り子のようにし、これをダンパーで支えることによって、ブレーキングの初期Gの立ち上がりを緩やかにすることが出来ます。

予測2>上下方向の“制振”
バラストを、サスペンションの上下動と逆方向に動かしただけで、グリップ力は向上する筈です。但し、これを電子制御すると完全にレギュレーション違反。で、パッシブに制御する為に、振動モードに“遅れ”を発生させる為にダンパーを用いていることが考えられます。
かつて、ウィリアムズ・ルノー、FW14B でアクティブサスを実用化させたルノー。こちらもレギュレーションで過去のものになりましたが、同様の発想でパッシブな仕組みで同等のものを研究していたのでは無いでしょうか?

などなど、さてさて、本当はどんなシステムなのでしょうかね!?

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