彼は何故銀塩フィルムで写真を撮り続けるのか、インドの写真家の物語

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インドのデジタル写真家である、Amrit Vatsa氏は、“GOA Center for Alternative Photography”という団体で銀塩写真によるアート作品を作り続けているEdson Diasの3分案のドキュメンタリー映像を作りVimeoにアップしています。

Amrit Vatsa, on a tip from his partner, decided to make a story on a curious bunch of photographers who run the GOA Center for Alternative Photography. In less intimidating terms, they run a community darkroom and experiment with many different types of negative processing techniques.

Via : Why We (Still) Shoot Film – PictureCorrect

近年Eye-Fiカードなどのワイヤレストランスファーンの登場により、撮影してから2分もあれば写真を共有出来るようになり、銀塩写真は消滅してしまう運命にあるかもしれない。しかしながら、まだ銀塩フィルムによる「フォトグラフ」の為に情熱を捧げている人もいるのです。

こちらがその3分間の映像

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フォトグラフは物質的なものであり、デジタルカメラで撮影した画像をプリントアウトしたモノはフォトグラフでは無い。
例えば、絵画を描くことと、印刷するを比較するとそれらはとは本質的に異なるものであり、銀塩写真とデジタルプリントもまた異なるものであることが理解出来る。銀塩プリントのプロセスは全て化学変化を利用しているからである。

一般的な写真を理解するのはフォトグラファーの3つのタイプを理解する必要がある。
最初のカテゴリは、楽しむ為に写真を撮る人たち、休日や風景や、友人と過ごす時。
次のカテゴリはサービス・プロバイダとして、スタジオ写真家、やファッションフォトグラファー。彼らは皆便利なデジあtる写真に移行した。
最後のカテゴリは、芸術を生む為に写真を使っている人達。彼らにとっては、銀塩フィルムとデジタルはまったく異なる手段として捉えている。
印画紙にプリントした写真と、iPadで見るイメージはまったく異質なものである。
問題は、銀塩写真という芸術の表現手法が無くなろうとしていることである。
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確かにデジタルカメラの普及により、あっという間に銀塩写真という市場が無くなりました。
また、スマホとSNSの普及により、写真としてプリントする文化ももしかしたら、無くなっているのかもしれません。

ただ、この写真家のように、未だまだ、芸術としての写真を追求されている方も少なからずいらっしゃることも判り、少しだけ安心して良いのかもしれません。

ひさしぶりにフィルムを買ってみようかなぁ、、、、

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