YAMAHA MT-09試乗しました!傑作の予感!

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少し遅くなりましたが4月19日に大磯ロングビーチでかいさいされた2014YAMAHAニューモデル試乗会 にてMT-09 乗って来ましたのでレポートします。

■到着

MT-09の試乗は人気の為定員限定でした。
少し遅く到着してしまったのですが、運良くチケットをゲット。午後の後半に試乗させて頂けることになりました。
時間があるので、まずは傍から外観チェック。

■まず第一印象

東京モーターショーなどで何度か見ているせいか新鮮さはそれほどありませんが、実フィールドでは思った以上にコンパクトに見えます。

威圧感が無く、それでいてチープでも無く、
適切な表現が見当たらないのですが、なんとなく無国籍なデザインとい印象。

他社の3気筒ミドルスポーツモデルが思いっきり個性的な印象を与えるのに対し、YAMAHA MT-09はある意味あらゆるバイク好きの方が、跨って見たくなるデザインだと思います。

また、デザイン的に少しシートが高い印象もありましたが、実は足つき性が非常に良いのも判ります。

■サウンドは、、、、

これはもう、意外なほど静か、、、
三気筒、クロスプレーンクランクのエンジンということで、もう少しゴリゴリな排気音を期待していたのですが、確かに四気筒のように、ヒュンヒュンと言ったモーター音では無いにしろ、意外とスムースな連続音です。

ということで、試乗前の印象としては、他の大型バイクのような緊張感はまったく無く、ミドルクラスとしてもマイルドな印象で、楽しく接して行けるバイクかなという印象。

 

■そして試乗

午後2時過ぎにやっと試乗の番が回って来ました。

上の写真を見て頂くと判ると思いますが、まずシート前半がかなりスリム。

これは足つき性が良い要因であると共に、850ccのバイクとは思えないコンパクト差を体感出来ると思います。

■試乗

少し広く開いた角度のハンドル幅は私のWR250Xと共通点があります。確かに、MT-09はモタードイメージも盛り込んだロードモデルであることを感じる部分ですが、逆にタンクはロードモデル的なニーグリップとなり、ハングオンな乗り方にも対応するような形状ですね。

スタートはまったく気を使う必要がありません。

例えばハイチューンの600ccスーパースポーツバイクの場合は、細い低速トルクと、シビアに回転が上昇するエンジンということで、初めて乗る場合は、微妙なクラッチ操作が要求される場合があるのですが、MT-09の場合は殆ど気を使う事無く静かにクラッチをミートさせるだけの感覚です。

3気筒750ccとせずに、850ccのボリュームが与えられたということで、低速トルクも十分に稼げている感じで、非常に乗りやすいエンジンです。

試乗はマイルドなBモードという指定でしたが、狭い駐車場のコースでは十分なパワーを感じました。
このBモードは最もマイルドなセッティングとなるとは言え、エンジンが回転上昇を待つのでは無く、スロットルに連動してトルクを発生するという感覚はここで3気筒の真価が発揮されるという感じです。

もしかしてBモードこそ3気筒の楽しい部分をじっくり味わえるセッティングなのかもしれません。

Aモードにするとシャープなスロットルレスポンスに変化するということで、こちらも楽しみたかったのですが、また別の機会にでも、、、;;;^^)

ハンドリングは、というと低速コーナーのみの試乗ではその素晴らしさを全て味わうことは出来ないとは思いますが、ハンドルの不自然な切れ込みは感じられず、軽く動く前輪が印象的、かと言って接地感も十分にあります。

少しペースを上げて通過するコーナーも設定されていたのですが、バンクさせて行く感覚も自然、低速でぐらっと来る感覚も無くハンドル角の戻りも自然、重心も低すぎず、バンク角とリニアに連動する旋回感覚が流石ハンドリングのYAMAHAたるセッティングを感じました。

勿論ブレーキも十分に止まって行く感じですが、ここはモタードっぽい制動感覚、深いフロントフォークのストロークとマイルドな制動立ち上がりで、ここはスーパースポーツと異なる感覚ですが、制動時でもハンドリングの自由度が高いことにも感心しました。

やはりツーリングモデルとは異なり、コーナーを廻る為のバイクという感じがとても楽しかったです。

ということで、YAMAHA MT-09の試乗を終えたわけですが、このバイク、初心者からベテランまで、ツーリング主体の方から峠を攻める方まで、アメリカンな方、オフロードやモタードの方、そしてレーサーレプリカの方、本当にどのような方が乗っても、所有しても楽しめるバイクだと思います。

これはMTシリーズとしてのコンセプトを延長したどのカテゴリー分けにも属さない独特のデザイン、あえて850ccまで拡大したトルクフルなそれでいて超軽量の3気筒エンジン、超スリムで850ccの割には超軽量のシャーシ、そして、余裕で100万円を切る価格ながら各パーツの素晴らしい質感などなど、、、

このバイクそんな全てのバイクファンに受け入れられる幅広い特性を持っていながら、ニッチなエンジン型式とデザインによってスペシャル感、非大衆感を保っているという、ヤマハ絶妙の企画力と、その内容も含めてMT-09は傑作バイクの予感です。

で、更にそのスペシャル感という観点では、つい最近、BMWがR nine Tというカスタム志向バイクを出して来ましたが、ヤマハもこのMT-09をベースにして、私のようなヤマハファンもそんな、大人のカスタムで演出出来るバイクに育て上げて欲しいと思いました!
 
WR250x買ったばかりなのですが、もしその前にこのバイク試乗していたらおそらく;;;^^)

ただ最近、WR250xの楽しさも満喫しており、全然乗り換える気は起きないのも事実ですよw

但し、天候により試乗時間の短縮や内容変更、開催途中から中止となる場合があることをご了承ください。 また、MT-09及びFJR1300ASについては当日受付のチケット制となります。定員になり次第、受付終了とさせていただきます。

Via : YAMAHA Riding Works blog(ヤマハ発動機公式ブログ)|2014 YAMAHAニューモデル試乗会神奈川会場開催のご案内

 

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