WR250X にETC装着しました(ETC助成金諦めるw)

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2006年頃から二輪用としても使えるようになったETCシステムですが、ORSE(一般財団法人道路システム高度化推進機構)のHPでは二輪車に導入を勧めるページにはこんなことが書かれています。

有料道路での料金支払いはかなり面倒なものです。金銭受渡しのため、グローブを一旦外さなくてはなりません。バッグから小銭やカードを取り出して清算し、またグローブをはめてスタート。四輪車より、手間も時間も掛かります。雨の日や強風の日には吹きさらしの中。後続車に圧迫感を覚えるライダーも多かったです。しかも、お金を落とすとバイクを降りて拾いに行かなくてはいけませんでした。

便利で快適な走行を約束するETC。料金所でのロスタイムが大幅に短縮され、渋滞解消にも繋がります。導入と同時に割引が適用され、様々な特典も受けることが出来ます。

Via : 二輪車ETC | 日本二輪車普及安全協会

そんなライダーを完全んい無視したようなETCシステム作って下さったORSE様には、小一時以上(^^;書きたいことはいっぱいあるのですが、、、、、ライダーの立場に立って見ると、本当に導入の敷居が高いんですよね。

  • 二輪専用のETC車載器が必要なので、高価な車載器しか選択出来ない(事実上、ミツバサンコーワと三菱製)
  • 車載器の搭載はORSEが認定したセットアップ取扱店でしか出来ない。(四輪用はネット経由で格安購入出来る)
  • バイクによっては取り付け場所に制限があるのでデザイン性が損なわれる場合がある(特にWR250xでは(^^;取り付ける場所が無い)

このように二輪車のETC導入は、高いし、めんどくさいし、カッコ悪い、という三重苦という状況で、結果的にも普及割合も四輪よりはるかに低い状況のようです。

そんな中、ちょっとした朗報として、二輪用ETC車載器メーカーのミツバサンコーワさんがETC車載器のニューモデル、MSC-BE51を発売。
MSC-BE51は別体式ETCなのですが、2万円を切るというこれまでより約1万円安い価格を実現してくれたのです。

ということですので、総額4万円掛かった費用がMSC-BE51だと一気に3万円台になりました。
今回、WR250xに取り付けたのもこの価格が決め手になりました。

 

しかしその一方で、3月に二輪車ETCの助成金決定!という報道がありましたので迷っていたのも事実です。

国土交通省高速道路課は12日、二輪車ETCの車載器新規購入者を対象に1万5000円分の購入助成を決めた。購入費用の割引ではなく、同額分を無料通行ができるETCマイレージポイントとして付与する意向。

Via : 二輪車ETC、1万5000円分の購入助成 | レスポンス

但し、助成はこれまでのような、取り付け時の値引きや現金キャッシュバックでは無く、ETCポイントを支給されるというということしたので(結局支払い金額同じなので)、せっかくのバイクシーズンを迎えるにあっって、ETCは必須ということで先月末にWR250xに取り付けてしまいました。

取り付けは、とある販売店で、車載器税込みで¥20,520、セットアップ料金¥2,700、取り付け工賃¥7,000、そしてハンドル部の子機ステー1500円で、総額3万1720円でした。

でWR250Xの場合にETC取り付けで問題になるのが車載器の搭載場所。

シート下に書類も入らないWR250Xですので、ワイズギアから出ているETCケースを取り付けるか、あるいは左側シュラウドを加工して取り付けるという事実上2つの選択肢があるようです。

ワイズギア ETCステー Q5K-YSK-057-E35 ヤマハ WR250/X

ですが、ワイズギアのケースでは、後付け感満載(^^;になること、専用ステーの鉄板が大きく重量増になって良いのか?感(実際はたいしたことなさそうですが(^^;)、それよりも、5000円程度投資する必要があるので(これが一番の理由w)、お店の方に無理言ってシュラウドに収めて頂くようにお願いしました。

当初、Web検索WR250xユーザーの方が書かれている、書類用の輪ゴムステーを削って取り付ける方法では、ちょっと分厚いミツバサンコーワのMSC-BE51が格納出来ないことが判明orz。

しかし、グレーとなお店の方が見つけてくれた場所がココです。

送信者 2014/05/06

シュラウドと平行に、車載器がぴった収まりました。GJ!(白いコネクタが見えると思います)
但し、ETCカードを取り出すことが難しくなる(シュラウド外さないと出来ないw)という制限があります。

なのです、ETCカード復数持っていましたので1枚をWR250x用に入れっぱなしにすることにしました。

 

ETCアンテナは右側のスロットル側にこのようなステーを付けて頂きました。

当初、メーター上に取り付けをお願いしたのですが、ETC規定の取り付け角度(40度)を確保する為に、販売店ではメーター上の取り付け出来ないということでしたが、結果的にはこれで正解と思います。

というのも、子機のLEDが常時点灯していますので、メーター上ではその光が少し気になるかもしれません。
また配線も細いので目立つことはありません。

ということで、東名高速道路経由で早速丹沢ツーリングに出かけたのですが、当然ですが料金所の通過は天と地の差。


これまで料金の支払いがおっくうなので、高速道路利用は気が向かなかったのですが、取り付けた後はできるだけ高速道路乗って遠くにでかけたい気持ちいっぱいになっています。

但し、WR250xでは事実上100km/h巡航で余裕が無い状態なので、高速道路まったく向かないバイクなのですが;;;^^)

 

結果、ETC最高なのですが、ORSEが何故このような複雑な、四輪のことしか考えていないようなETCシステムを導入したのか?

事実、タイのバンコクのEasy Passシステムではもっと簡便な装置でETCを実現していましたし、、、、

また、バイクメーカーにももっとETCの車載を考えた設計(それと盗難防止装置もビルトインした設計)して頂けること望みます。(WR250xの発売は2007年ですので許すw)

ちょっと調べるとメーカーによって、ETCへの対応のレベルの差が現れているような、、、

ホンダのETC対応→こちら

ヤマハのETC対応→こちら

スズキのETC対応→こちら

カワサキのETC対応→こちら


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寺田モータース/ETC用アンテナステー V型 汎用

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