新デジカメはもうフルサイズだらけっ!!ソニーはフルサイズ大三元!RX1、α99、NEX-VG900元投入!!

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ニコンとキヤノンが入門用フルサイズを投入するのに対して、ソニーはより幅広い層に向けて、新しいフルサイズカメラを発表することになります。

今回なんと、コンパクトデジタルカメラ、一眼カメラ、ビデオ用カムコーダーの3つに35mm版フルサイズイメージセンサーを採用した製品を投入して来ました!!
  
■Cybershot DSC-RX1
 

今回の発表で一番のサプライズだったのが、サイバーショット、つまりソニーのコンパクトデジタルカメラシリーズに、一眼レフでも上級カメラに採用されているフルサイズイメージセンサーを投入して来たということです。

更に、レンズはズームレンズでは無く、単焦点ドイツのCarlZeissブランドのレンズを搭載し、価格は3000ユーロ、ニコンD600のレンズキット並の価格を設定して来ました。
レンズ交換が出来無いのに、25万円〜30万円のカメラ・・・・これは、コンパクトデジタルカメラ史上最も高いカメラなのかもしれません。

結局ソニーはRX1を入門用では無く、より上級なカメラとして位置付けているようで、静止画も動画もこれまでの最高となる画質をアピールしています。

サイバーショット DSC-RX1のプロモーション動画をご覧下さい


 
 

■ソニー α99
 
ソニーはこれまでα900というフルサイズ一眼レフカメラを発売していましたが、ミノルタから引き継いだフィルム時代の一眼レフカメラの延長線上のメカニズムを持つカメラでした。
しかしソニーはそんな「旧式の」フィルムの一眼レフのクイックリターンミラーと光学ファインダーを持つカメラはもう作らない!という宣言をしてしまいました。
新しいソニーの一眼カメラは、透過ミラー機というデジタルカメラではソニー独自となる技術を採用した、ミラーレスカメラの延長となるメカニズムを採用することで、そのフラッグシップカメラとして、今回α99を発表したということです。
 

α99が最もアピールしているのが、そのAF性能。
これまではミラーレスカメラのAFは動くものが苦手、ということでしたが、半ミラーレスカメラのα99は、一眼レフカメラ以上の動体AF性能をアピールしています。

さらに、動画撮影能力についても、これまでシネマフォトグラファーがEOS 5D mark IIIで悩んで来た部分、HDMIクリーン出力や、XLRマイク入力をちゃっかりサポートして来ました。
更に、他の一眼レフカメラが最も苦手であった動画撮影時のAFについても、ソニーは透過ミラーと、像面位相差AFというデュアルなAFシステムで、静止画撮影時並に追従性を実現するという、ある意味偉業を達成してしまったのです。

価格もおそらくEOS 5D mark IIIより安めに設定されるなど、これはもう、一眼レフかめらイラネ?のでは?なんてことになりかねないとんでも無いカメラのようです。

  
■ソニー NEX-VG900
 
3番目は、これもまさかのフルサイズビデオカメラ。
ハンディカムシリーズですから、誰もが使うことが出来る、シネマカメラ以上のセンサーを持つカムコーダーということになります!
 

まずはプロモーション動画をどうぞ

ソニー3番目のフルサイズカメラは何とビデオカメラ、NEX-VG900
実際にそのスジの方には、VG900がまさかのカムコーダーとなったようです。

ハンディカムシリーズとは独自の道を歩むカムコーダ「NEX-VG」シリーズは、ミラーレス一眼の動画機能をビデオカメラ的にカスタマイズしたらどうなるの? という世界観を見せてくれるシリーズだ。価格的にハンディカムよりもちょっとお高いこともあって、主に業務用のサブ機だったり、ビデオ系ハイアマのステップアップ用として使われているようである。

Via : 【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】第583回:“Eマウントなのにフルサイズ”の衝撃、ソニー「NEX-VG900」 -AV Watch

動画にも強いα99を出しながらNEX-VG900の位置付けはかなり限られた用途のようで、ある意味、ソニーらしいチャレンジングな製品という位置付けが強いようです。

一方でスチルカメラな方にとってもこのVG900は衝撃的で、その理由は、ミラーレス一眼のNEXシリーズ用のEマウントを採用して来たということで、ソニーがその気になれば、いつでもフルサイズのNEX-9(になるのか?)を出すことが出来る技術的な証明でもあるということです。

ちなみに、すでに発売されているNEX-7はAPS-Cの2400万画素機ですから、フルサイズとは言えども、同じ2400万画素ならば余裕で処理が出来るということでしょう、NEX-7のままのボディでフルサイズセンサーを入れてしまうということも十分に可能かもしれません。
 
■ソニーのフルサイズミラーレスへの期待!
  
DSC-RX1、α99、NEX-VG9003機種共に、同じ2400万画素のセンサーが使われていますが、ソニーは1つのセンサーユニットをベースに、コンパクト、レンズ交換式一眼、そして、カムコーダーを一気に製品化出来ているようで、ソニーはミラーレスユニットをベースにした新しいデジカメ作りを初めているのかもしれませんね。
 
個人的には少なくともデジタルカメラではソニーがやっとソニーらしい製品を作り出していることが嬉しいです。
できれば、この3機種のうちどれか、というか、どれでも良いので欲しいのですが(^^、流石にもう少し価格的に下のレンジになるまで自分で購入することは出来なさそうです。

でも数年後にはフルサイズのミラーレスカメラがよりお手軽に購入出来る筈。。。という確信をもてましたw


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