ニューヨーク市のタクシーは全て日産NV200(バネット)に

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TVニュースでも流されていましたが、日産自動車がニューヨーク市のタクシーに正式採用されることが決定されたそうです。


新しいニューヨークタクシーを選定するプロジェクトはこれまでNY TAXIのメイン車種であったFORD STRETCH CROWN VICTORIA が生産中止されることなどをきっかけとして、2007年からスタートし、2009年まで車種が絞り込まれ、日産、フォード、トルコのKarsanの3社からの選定となったとのことです。

NY2009 - 2653 - Yellow cab

こちらが、ニューヨーク市のタクシーを選定する TAXI OF TOMORROW の公式ウェブサイト

Karsan V1

Nissan NV200

FORD TRANSITCONNECT

そしてその結果見事日産自動車のNV200ミニバンが採用されました。
NV200が導入されるのは2013年から、実際にビッグアップルにその姿を見せるのは2014年頃になるそうです。その後10年間、ニューヨークの13000台全てのイエローキャブがNissan NV200になるとのことです。

ニューヨークタクシーは、NV200によってこれまでのフルサイズセダンからミニバンになります。

その結果、室内のヘッドルームにもかなり余裕が出来、快適になります。

NV200の天井はガラス張りなので室内からニューヨークの美しい摩天楼の眺めることが出来ます。

スライディングドアは狭い街路での乗り降りもスムースになりますし、自転車などとの事故も発生し難くなります。

大きな荷物もしっかり積載出来ることになりますね。大きなスーツケースを持っている旅行者も便利になります。

モバイルデバイスの充電設備(ACアウトや充電電源など)も整っています。

静寂性も勿論考慮されていますし、ドアを明けた時エクステリアの灯火類が自動的に点滅するなど安全性も十分に配慮されています。

エンジンは2000ccの4気筒、140馬力

NV200の販売価格は$29,000とのことです。

ニューヨークのタクシーと言えばフォードなどアメ車のフルサイズセダンをベースにしたイエローキャブとしてビッグアップルの象徴にような存在ですが、それが日産のミニバンになるのはちょっと寂しいような気がしないでも無い一方で、日本車が採用されたというのも驚きです。

NV200は日本でバネットとして販売されていますね。


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