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カメラ・写真

キヤノンEOS 7Dとレンズ3本発表

キヤノンが本日新デジタル一眼レフカメラ EOS 7Dを発表しました
ハイアマチュアをターゲットとしたAPS機ということです

これまで情報がリークし過ぎていてwそのスペックはほぼ明らかになっていたワケですが、1800万画素の新CMOSイメージセンサーは、APSイメージセンサーで最も画素数が多く、キヤノンによれば徹底的なノイズ対策を行っているということです。

ということで、スペックも最強、そして、視野率100%などハイアマチュアの満足出来る仕様も実現した7Dはキヤノンユーザの方でなくとも注目のデジタル一眼レフカメラですね!

私は、6月にキヤノンからペンタックスK-7に乗り換えた;;;^^)のでスル?w

発売は10月上旬
ボディ単体で20万円弱のようです

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http://journal.mycom.co.jp/news/2009/09/01/027/index.html

キヤノンのHPのトップページにも掲載されました

「EOS 50D」(2008年9月発売)の上位に位置するミドルクラスモデル。「妥協のないスペックの実現と視覚・聴覚・触覚に訴える本物の質感」をコンセプトのひとつとしており、例えばファインダー視野率は、APS-Cサイズ相当のCMOSセンサーを搭載するEOS DIGITALとして初の100%を実現している。加えてAFセンサー、連写性能、AEシステムなどをEOS 50DやEOS Kiss X3からブラッシュアップすると同時に、フルHD動画記録にも対応した。

角度ブレに加えてシフトブレにも対応した手ブレ補正機構「ハイブリッドIS(IS:Image Stabilizer)を採用する初めてのレンズ。等倍でのマクロ撮影や35mm判のイメージサークルに対応する。ハイブリッドISを採用した交換レンズについては、7月22日にキヤノンが製品化を予告していた。

EOS 7D、EOS 50D、EOS Kiss X3などで使用できるEF-Sレンズの新製品。従来のEF-S 17-85mm F4-5.6 IS USMを置き換える位置付けにあり、広角端が待望の24mm相当(35mm判換算)の画角をカバーするようになった。望遠端は136mm相当。