F1のKERSを市販車に投入するフェラーリ

スポンサードリンク

F1に鳴り物入りで採用されたエネルギー回生システムKERS、つまり、ハイブリッドシステムですが、今のところ採用したチームはこぞってグリッドの後方に沈んでいる状態です

その中で、最後までKERSを使い続けるのがフェラーリです。。。。

KERS搭載に適したサーキットと目されながら、イスタンブールのレースでもKERS搭載車は最高がマッサ(フェラーリ)の6位に留まる残念な結果となった。

こうした報告を受け、FOTAではFIA(国際自動車連盟)に対しKERS搭載について再考を求めることになる模様だ。

結局トルコGPでもグリッドの上位に上げることは出来ず、結局FOTA側はKERSの来期使用禁止を勝手に決めたという混乱状況なのです

しかし、そのフェラーリですが、何と、次期コンセプトカーにこのKERSシステムを搭載すると発表したのです。

さらに、ハイブリッドのコンセプトカーを開発中であることも明かした。
どうやらこのコンセプトカーには、F1で導入されているKERS (運動エネルギー回生システム)を採用するらしい。

これまでも、カーボンシャシや、F1のミッションシステムをいち早く導入するなど、F1の技術をダイレクトに市販者にフィードバック出来る唯一の会社がフェラーリです。

KERSを市販車に投入するのはフェラーリにとって合理的な話ですが、F1ではKERSの将来に不安があるということで、ちょっと微妙な話で今後、フェラーリのようなスーパーカーの技術が環境問題と折り合いを付けながらどう発展して行くのか興味がありますね。

スポンサードリンク

アマゾン