アメリカの大学生が公開する文字と光と写真とビデオのアート

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まずはこちらの Little BribesのDeath Cab for Cutie という曲の ミュージックビデオをご覧下さい

この作品は、CGなどの手法に頼ることなく、連続した写真を動画にする手法で作成されているものと思われます。

音楽の詩の一小節にいったいどれだけの時間を掛けて撮影したんだ・・・と考えるだけで、この1つの作品に圧縮された時間が文字の変化共に実感できる素晴らしい作品だと思います。

この作品を制作したのは、Ross Chingさんという方で
プロフィールを見るとサンディエゴ大学のフイルム・プログラムを専攻されているとのことです

Ross ChingさんのHPはこちら

現在9作品がこちらから公開されていますが、ビデオ共有サイトにそれらのメーキングフィルムもあるのでご覧下さい、いかに時間を掛けて(楽しそうに(^^;)製作されているのかが判ると思います。

その中の風景モノのElectricシリーズですが、連続撮影したスチル写真を動画にしたものですが、初作Electricでは、デジタル一眼レフカメラを利用した連続撮影の合成にチャレンジ
二作目Electric 2.0ではサンディエゴの大自然の風景にフォーカスし画像クオリティもアップし
そして三作目のElectric3.0では、ティルト・シフトレンズを使った手法も用い、Rossさんの卒業作品として製作、アメリカ南部を旅しながら、その雄大な風景の時間を圧縮した、集大成的な作品になっているようです

その他のビデオ作品は一変してシュールな展開になるものも多く、学生の方ならではのチャレンジングな作品となっているようです

これらの作品は既に注目されているようで、メディアから取材などを受け初めているようで、将来Ross Chingさんという名前が様々なメディアのクレジットで見れるかもしれませんね!

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