北朝魚羊のミサイルよりスペインのティーンエイジャーの方が余程凄い件

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昨日はミサイル発射でお疲れ様でした。
結局、当局はあくまでも人工衛星だと言い張っており、国内的には大成功と報じているようです。

しかし、各国の調査によれば、そのミサイルらしき飛翔体は、成層圏外で周回軌道にには乗っていないそうで・・・

米宇宙司令部の分析によれば、ミサイルは完全な失敗でブツを宇宙に届けることは出来なかったということです。

北米航空宇宙防衛司令部(NORAD)は5日、北朝鮮が打ち上げたと主張する人工衛星「光明星2号」について、「何も軌道に乗らなかった」として、打ち上げが失敗したとの見方を示した。同司令部は「ミサイル一弾目は日本海に落下し、残りの搭載物は太平洋に着水した」と指摘している。

先ほど北アメリカ航空宇宙防衛司令部(NORAD)が声明を発表したところによると、北朝鮮は人工衛星「クァンミョンソン(光明星)2号」を軌道に侵入させることに成功した、つまり「大成功」だとしているのですが、実際には衛星は軌道に乗らず、そのまま太平洋に落ちたそうです。

更に、北朝鮮が主張するように人工衛星が周回軌道を回ってるならば、その証拠たる電波が感知出来なかったそうです。

北朝鮮が「人工衛星」と称して発射した長距離弾道ミサイルについて、鳩山邦夫総務相は5日、人工衛星と確認できる電波の受信記録が現段階で得られていないことを明らかにした。首相官邸で開かれた政府の安全保障会議後、記者団に語った。

ということで、これらの情報からすれば、北の技術の粋を集めて作成した、ロケット、いやミサイルは所定の目的を達する事が出来なかったようで、残念な結果でした。

しかし!フランスのティーンエイジャーを中心としたプロジェクトチームは、いとも容易く成層圏外での写真撮影を成功させてしまったのです

こちらのその証拠写真

これは、何と60ドルで制作した気球に、77ドルのニコンのデジタルカメラを取り付けて撮影したもののようです。
こちらはその気球の打ち上げの時のムービーです。

この気球は、ヘリウムによって上昇すると共に、アナタも使っているかもしれないアノ(^^;ラテックスで出来たその柔軟で破れにくい構造から、上昇すればするほど、大気圧の減少に比例して気球も大きくなることによって、上昇力を上昇させながら、何と成層圏付近まで到達!

ニコンのCoolPixを一定時間で撮影するように設定し、ずっと撮り続ることで、上昇から成層圏、そして落下中の美しい世界を撮影することに成功しているようです。

更に、GPSが搭載され、トラッキングすることでしっかり回収までたどり着いたということですばらしい!

そしてこちらがその気球を回収した瞬間の記念写真

一方の、北のロケットやら、弾頭部やらは、日本海や太平洋にどこかに堕ちちゃったワケですか、未だ回収出来ていないところからしても、スペインのティーンの方が大勝利ということでは無いでしょうか?

ということで、主席がこのニュースを目にした場合、超大規模な投資が必要なミサイルより、風船爆弾の方が効率イイなんてことにならいか若干心配ですが、やはり技術は平和利用に限りますね!宜しくお願いいたします。

ネタもとはこちら:

あっさりとティーンエイジャーが成功させちゃったみたいですよ!

スペインの気球、制作の家庭から打ち上げ、そして回収まで至る素晴らしい記録のプロジェクトページはこちら。

Doncs sí, moltes gràcies a tots pel suport mostrat, per creure en nosaltres i sobretot per fer molt gran el projecte Meteotek08.

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