衝撃の告白:トヨタはF1撤退寸前だった・・・それを救ったのは・・・

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トヨタの首脳が、何と!ホンダに続き、F1撤退することを覚悟していたことを明らかにしました。

トヨタの本社は、本田技研工業の後を追う形でF1をやめようと考えていた。

ドイツのケルンに本拠を置くトヨタ・モータースポーツ(TMG)の山科 忠会長兼チーム代表は、このように述べ、世界的な経済危機をコスト削減で乗り切るため、トヨタ自動車の重役会がF1撤退を検討していたことを明らかにした。

トヨタF1が撤退しなくても良かった理由、それは、スポンサーであり、ビジネスパートナーであるパナソニックが、2012年までのトヨタF1への投資を決定したからだそうです。

ちなみに、パナソニックは今期当初デジタル家電が好調であり経済状況に左右されていない、という報告でしたが、その後やはり急速に業績が悪化。。。。もしかしたら、トヨタF1への支援はパナソニックにしても、ギリギリの選択だったのかもしれませんね。

昨年12月5日に本田技研がF1の撤退を発表して以降トヨタの経営陣もF1参戦継続の是非について検討を重ね、最終的に12月22日の記者会見でF1を続けることを発表したが、結果的にチームのタイトル・スポンサーである『Panasonic』が契約を前倒しで更新したことが大きかったということだ。

しかし、こうして無事F1継続を決めたトヨタですが、決してこれまで通りの活動というワケにはいかないようです。
やはり、撤退寸前であった理由、経済状況からすれば、活動資金も相当絞られたものになっているようです。

昨年12月にホンダがF1撤退を表明した後、トヨタ自身も大幅な経費削減に迫られたことを明らかにした。

勿論、TOYOTAは、モータースポーツが有意義であり、自動車会社としても大切な行動であるということを、理解しています。

「昨今の厳しい経済状況下において、モータースポーツ活動を継続することは、自動車メーカーにとって大切な意義を持つと考えている」とした。

一方、継続の条件として、特に資金などリソースが制限されたことで良い効果もあったかもしれません。
トヨタF1は限られた資源を集中投資する為か、膨大な開発資金が必要な、KERSシステムを搭載しないことを早期に決めました。

それによって、今期スタート時点でのマシン完成度は、ピカイチ。
フェラーリやマクラーレン、そしてBMW共に、今期の最大のライバルはトヨタであることを明言され、少なくとも数回は表彰台に、そして必ずその頂点に上がるのでは無いか?と予測さえもしているののです。

奇しくも、撤退したホンダを引き継いだことで、トヨタよりも遥かに厳しい状況にある、ブラウンGPも、KERSを使わないで今期を戦うことになりますが、こちも現時点でTOYOTAを凌ぐパフォーマンスを披露しています。
しかしながら、実戦に入ると、それでもブラウンGPより遥かにトヨタぼ潤沢なリソースを抱えていますので、他のトップチームが最も警戒するチームであるとに変わりありません。

背水の陣を契機とし、本来得意とするカイゼンの精神をF1に有効活用出来るようになったトヨタは今期注目です。

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