【必勝】トヨタF1 崖っぷち宣言【撤退】

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トヨタのF1プロジェクトが本社からの徹底的な調査を受けているようです。
エースドライバーのヤルノ・トゥルーリも調査され、今年開幕6戦以内に優勝しなければ後が無いということです。これはドライバー本人だけではなくチーム全体について後が無いということらしく。
なんと、今期優勝しなければ”撤退”という単語まで出てきました。

先日、トヨタのトップが入れ替わり、創業者一族に実権が戻り、これまでの拡大路線から、一転して確実な利益重視の経営方針に変えるそうです。
F1をやるメリットとしては、とにかくコマーシャルによって新規ユーザを開拓するということに他ありませんが、トヨタは既存市場を守り利益を得る経営にシフトするということは、F1に投資する意味が薄れてくるものと思われます。

トヨタは、今シーズンの成績次第ではF1から撤退する可能性もあるという。

トヨタのジョン・ハウエットは、今シーズン、成功した活動ができなければトヨタの取締役会はホンダに続いて撤退を決定するかもしれないことを示唆した。

これまでトヨタF1には撤退という文字や考え方はまったくありませんでしたが、今回初めて撤退を前提という発言が出てきました。
とにかく今期のトヨタF1は崖っぷちのようです。

KERSを搭載しないと表明したのも、その表れかもしれません。
作戦としては、他チームがKERSの開発に手間取っている間、実戦に投入されるKERSが不安定な間に、軽量と安定性を武器にしたトヨタTF109でとにかく勝つということだろうと思います。
シーズン全体を棒に振ってもとにかく一勝することが大命題、とにかく目先勝負、それしか作戦は無いということなんだと思います。

今年の前半戦、撤退の覚悟で挑んでくる世界のトヨタの底力を我々日本人も期待するしか無いですね。

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