フェラーリ社長が語る"4S"

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皆さん日本の製造業の”4S”ってご存知ですか?

4S運動(よんえすうんどう)は、製造業やサービス業を営む会社で行われる運動である。従業員に職場の整理、整頓、清潔、清掃の重要さを認識させ、これらを徹底させる啓発活動であり、これによって職場をより快適かつより安全なものにし、生産やサービスの効率化や品質向上を図る。

というとで、日本で4Sと言えば、整理、整頓、清潔、清掃ということで、ちなみに、”5S”というのもあって、躾(しつけ)を加える場合もあるようで、会社の中にそんな標語が張り出されている場合も多いと思いますが。。。

で、フェラーリの社長も4Sという標語を使ってF1を語られています。
F1の4Sとはいったい何なんでしょうか?

イベントに顔を見せたフェラーリ社長のルカ・ディ・モンテツェモーロは、短い記者会見を行い、F1の状況と将来の見通しについて語った。

ということで、昨年のF1最終戦にハミルトンがグロッグを抜いて、マッサのチャンピオンが手元から転げ落ちた瞬間、ご自宅のテレビをぶち壊してしまったフェラーリ社長モンツェモーロ氏が考える4Sとは。。。

・安定性(stability) → レギュレーションの一貫性と持続性
・真剣さ(seriousness) → 謙虚に戦いの取り組む
・見せ場(spectacle) → オーバーテイクが出来るサーキットと技術革新
・持続可能性(sustainability) → コストのバランス

ということらしいです。
つまり、これらの中で、”真剣さ”意外は現在のF1で欠けているということなのかもしれませんね。
特に、見せ場に関してモンテツェモーロ氏は出来る限り最先端の技術を取り入れるというご意見ですが、それは、安定性と持続可能性と背反な関係となることも考えられますが・・・・

とにかく、今期、スリックタイヤ、半分になった空力、そしてKERSシステムの導入を一挙にやらなくてはならないルールは、これらの組み合わせがあまりにも複雑ということで、本当に真剣に取り組む意外無いということでしょうか?

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