【トロロッソ】佐藤琢磨さんやることはやった【入試テスト】

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2日に渡る佐藤琢磨さんのトロロッソでのテストが終了しました。
1日目はトップタイムをマーク、2日目も、同じトロ・ロッソのマシンを駆るライバルの2人より速いタイムを刻み、ロングランも申し分なくこなす実力を見せつけました。

そのトロ・ロッソでは来季シートのトライアウトを巡っての激しいタイム争いが3人のドライバーによって繰り広げられた結果、この日も日本の佐藤琢磨が一歩リード、これにセバスチャン・ボーデとセバスチャン・ブエミが僅差で続き、それぞれ高い能力があるところを示した。

佐藤琢磨が、バルセロナでトロ・ロッソの2日目のテストに参加。与えられた午前中の枠で最速タイムを記録しテストを完了した。

2番手タイムは、佐藤琢磨が記録した1分21秒017。佐藤琢磨は午前中のみのテストであったが、4時間で79周を走行して、堂々タイムシートの2番手に名を刻んだ。

サーキット:カタルーニャ・サーキット(4.655km)
ドライバー:セバスチャン・ブエミ、佐藤琢磨、セバスチャン・ブルデー
シャシー:STR3-01、STR3-04、STR3-04
ベストタイム:1分20秒223、1分20秒017、1分20秒034
周回数:99周、79周、48周

タイムだけが結果を決めるものではありませんが、佐藤琢磨さんの場合、レッドブルの育成ドライバーであるライバルの2人より、前提条件は不利な状態ですから、トロ・ロッソの中でトップタイムを出すことは、来期シート獲得に向けて最低条件だった訳です。

来季の入団試験という意味合いもある大事なテストで、存在をアピール。チームは「単純にタイムだけでは評価できない」と話すが、F1復帰に前進したことは間違いなさそうだ。

結果、琢磨さんとしては、実力は3人の中のトップだったということを再認識出来たということで、最高の結果だった筈です。

新しいチームで走るという経験はとても楽しいもので、エンジニアがどのように働くのかを見るのは僕にとってもとても興味深いもので感動的ですらあった。
こうした機会を与えてくれたトロ・ロッソの全員、そしてレッドブルのディートリッヒ・マテシス/オーナーに深く感謝したい

あとは、ドライバーの実力とは関係ないレベルでドライバーの選択が行われますから、琢磨さんにとって嬉しい結果が出ることを祈っています。

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