【マイクロフォ?サーズ】Panasonic LUMIX G1レビュー記事【1号機】

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パナソニックが既存のデジタル一眼レフ市場に、殴りこみを掛ける最終兵器がマイクロフォーサーズ規格であり、その第一号機、LUMIX DMC-G1が発売されました。
Imprss様のレビュー記事をご紹介

ミラーレスのデジタル「一眼」カメラシステムとして開発されたマイクロフォーサーズ規格の第1号機。見た目は一般的な小型のデジタル一眼レフっぽいが、電子ビューファインダーまたは液晶モニターによる常時ライブビュー方式であるのが特徴だ。

◆ボディ
・レンズを外すとLiveMOSセンサーがモロ見えで怖い
・ゴミ対策が進化している
・液晶モニタとビューファンダーはかなり彩度が高いので調整が必要
・ボディとレンズは日本製

◆ファインダー/液晶モニター
・ファインダーは視野率は100%、倍率は1.4倍。35mmカメラ換算では0.7倍相当フルサイズ機並みのファインダー像
・E-520あたりのファインダーよりも実用的な面では上まわるかも
・ファインダーと液晶モニタは赤外線センサーによる自動切換えが可能
・液晶モニタの3:2比率で撮りたいと感じた

◆AF
・走る電車を撮ってみると正直しんどい、静止被写体よりもアマめな感じがした
・激しい動きを連写で追うのはほぼ不可能
・静止被写体の場合は便利、ファインダーから目を離さずに画像チェックが可能で快適
・AFエリアの大きさを変えられるがけっこう手数が多くて辛気くさい
・MFアシストをオンで倍率は5倍と10倍。ファインダーの解像度が高くピントの山はつかみやすい

◆操作系
・ダイアルのプッシュ操作で絞変更モードと露出補正モードを素早く切り替えられるのは素晴らしいアイディア
・クイックメニューでファインダーから目を離さずに操作できるのは良い

◆高感度/画像処理
・ISO400までなら十分に常用できそう
・ISO800でノイズはよく抑えられているがノイズリダクション処理が強くディテールのつブレが気になる
・ISO1600以上はオマケ
・オートホワイトバランスでもクリアな青

ということで、このカメラの注目は、長い長い歴史を持つ一眼レフのファインダーにどのくらい追いつき更に超えることが出来ているか?という件ですが、フィールドシーケンシャルカラー方式まで採用した高彩度表示によって、35mmフルサイズ並みの大きさのファインダーを実現。
更に、撮影結果がそのまま画像として表示出来るという利点を加え、一眼レフ以上の機能を持たせているということで、これから、同様の方式のカメラがブレークスルーなきっかけを作ったカメラかもしれませんね。

◆LUMIX G Vario 14-45mm F3.5-5.6 ASPH. MEGA O.I.S.
・ライカDレンズに比べると描写の優しさが物足りないが必要十分な先鋭
・広角端の絞り開放で周辺光量の低下はやや目立つがF8まで絞れば解消
・F8あたりがもっともシャープになる

◆LUMIX G Vario 45-200mm F4-5.6 MEGA O.I.S.
・F8?F11が最もシャープ

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