フォトキナとキヤノンとニコンとその他

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ニコンが発売したプロ向けデジタル一眼レフカメラD3は、北京オリンピック前という絶好のタイミングでもあり、それまでスポーツフォトの現場はキヤノンの白レンズが大半だったのにもかかわらず、一気にニコンのカメラが目立つようになったとのことです。

今回の五輪は昨年ニコンが発表発売した「Nikon D3」(関連記事)が大活躍していた。キヤノンの白いレンズの放列に混じって、黒いニコンのニッコールレンズが半数近く並んでいたのだ。特に室内競技や、夜間に行われたフィールド競技はその数が逆転しているケースも目立った

ということで、来月開催される写真見本市フォトキナはNikon.v.s.Canonの新製品ラッシュと、その他のメーカーの個性的な商品が発表されるのでは無いかと、さまざまな情報や憶測が飛び交っているようです。

まず、ニコンはD90で、ビデオ撮影可能な一眼レフカメラを発表するのでは無いかとうわさされていあます。
これにより、一般家庭向きムービーカメラの画質にもブレークスルーが生じ、ムービーとデジカメの棲み分けが無くなり、1台で済むようになる可能性があります。
ムービーの予算を考えられていた方、このようなカメラを買えば1台で済むことになり、デジタル一眼市場だけで無く、ムービーカメラ市場にも影響を与えそうです。
また、ニコンは更に将来これを報道のプロカメラにも採用する噂もあります。
写真を撮り続ける報道カメラは事実上のシャッターチャンスが無くなります、ロンドンオリンピックでは主流になっているかもしれませんね。

キヤノンはまず中級デジタル一眼レフの40Dの後継である、50Dの発表が確実視されていますが、高画素化以外にD90のようなエポックメーキング的な機能は伝わってきません。
一方で、D700に先を越された感のある、フルサイズの5Dの後継機。。。もうキヤノンファンを長い間待たせ杉なので、このへんでキヤノンさんからの回答をいただかなければ納得しなユーザの方も多いと思います。
一方で、今回のオリンピックでキヤノンはニコンに一気に挽回されそうなプロ向けの機種、特に高感度を強化した機種の投入も急務では無いかと思われます。

また、キヤノンもニコンも大型センサーを採用するなどの、上級者向けコンパクトデジタルカメラも噂されています。

そんな流れの実はキーになりそうなのが、オリンパスとパナソニックが発表した、マイクロフォーサーズです。
レンズ交換式でありながら、一眼レフとは違う構造をターゲットにしています。
ビデオ撮影も視野に入っていますから、もし成功すれば、銀塩以来の一眼レフという構造に終止符を打たす可能性も十分にあります。
そして、ビデオカメラとスチルカメラの区別も無くしてしまうかもしれませんね。

その他、ここに来て高画素化や、高機能化も出尽くした感のあるデジカメ新製品ですが、続々と新しいアイデアが出てくるきっかけとなる、見本市になるかもしれませんね。
9月に入ってから、各社、フトキナを盛り上げる新製品を続々と発表してくる筈ですから、しばらくデジタルカメラ情報に目が離せません。。。。w

個人的には、次買いたくなるとすれば、マクロフォーサーズかな、、、と

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