まずはGSX-R600でお手慣らし(^^;;;

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最初に乗ったのは、今一番ホットな?排気量、600ccのGSX-R600です。


先月、YAMAHAのYZF-R6を試乗したのですが→Room246: R6は気に入ったっ!!
これがまた好印象!600ccという排気量の面白さを垣間みました。
さてGSX-R600もR6に負けず劣らず(当然)高評価バリバリのサーキットマシン。
エンジンに火を入れるとやはりというか、600ccならではのレスポンスを感じます。
ただ、R6があまりにも過激だったのに対して、普通、、、というか、こちらの方が無駄な演出が無く、600ccらしい力感を予感させます。
エンドマフラーもR6と同様、ショートタイプ。こちらもかっこ良い!!
但し、音量はR6ほど演出されている訳ではありません。こちらは、アフタパーツに、勿論ヨシムラに期待というとこでしょうか?(^^;;;;
コースいん、昔が蘇ってきます。
それより、どうだこのR600のハンドリングは、まるでバイク自身が筑波のコースをメモリされているかのように1コーナーに入りたがります。
試乗のペースは少々遅かったのですが、調整して(^^;;;それなりにコーナーに飛び込むと、まず自然とブレーキを引きずるターンインが効率良いことが判ります。
現代のバイクらしくファーストイン・ファーストアウトが可能なハンドリングです。
クリップに付いて引きずっていたフロントブレーキを開放してやると、直ぐに一定のバンク角をキープします。
そこからアクセルを入れるとフロントが、まるでコーナーの出口にターゲットを合わせたように先導して脱出して行く様、、、これが本当の現代のバイクのハンドリングなんですね。
35Rの飛び込みと切り返し、ここでもフルバンクを堪能することは出来ませんでしたが、フロントが遅れるどころか、私の感覚より先に鼻先を返して行く様、、、ああ、素晴らしい。
ストレートで一応前回に、、、、どこまでも吹き上がって行くエンジン、リッターバイクほどの暴力的な加速ではありませんが、まるで離陸するような感覚です。
少し前を開けておいた最終コーナー、、、もうためらうこと無く両輪にGが掛かりグリップが増す感覚。
最終コーナーは速度をGで減衰させると同時にコーナリングRを小さくしながら曲がるのですが、中盤からアクセルを入れると増々、曲がって行くので、いったいどれくらいのペースでコーナリングが出来るバイクなのか、底知れない感じがしました。
エンジンは過度なレスポンスも無く、質実剛健。ハンドリングは、このタイヤと少々のペース(私のウデ、(^^;;;)であれば、まったく問題無し。
う〜ん、完成度が高いと言う表現以上のバイクだ、、、、、
それとR6との対比が面白い、ラップタイムを刻む以上の演出はしないGSX-R600、ライダーのモチベーションを上げて勝負するR6、、、、う〜ん600cc が激戦区なのは良く判るっ!(^^;;;
YouTubeもお楽しみください?

一応スペックを、、、、
Engine Configuration
Inline Four, 4-Stroke, DOHC
Engine Displacement 599 cc
Engine Cooling System Liquid
Compression Ratio 12.5:1
Combustion Chamber Design Twin Swirl
Valves Per Cylinder 4
Intake Valves Per Cylinder 2
Exhaust Valves Per Cylinder 2
Bore x Stroke 67 x 42.5 mm
Measured Peak Horsepower 108.4 bhp @ 13,100 rpm
Measured Peak Torque 44.3 lbs. – ft. @ 11,000 rpm
Measured Power To Weight Ratio 4.0 pounds per horsepower
Claimed Engine Redline 15,000 rpm
Measured Engine Redline 15,200 rpm
Valve Angle (Included) 10 degrees intake, 12 degrees exhaust (22 degrees)
Combustion Chamber Volume 13.0 cc
Valve Train Type DOHC, Link-plate Chain Drive,
Bucket Followers, Shim-under-bucket
Lash Adjustment
Valve Adjustment Interval 14,500 miles
Intake Valve Diameter 27.2 mm
Exhaust Valve Diameter 22 mm
Intake Valve Stem Diameter 4.5 mm
Exhaust Valve Stem Diameter 4.5 mm
Intake Valve Maximum Lift 8.6 mm
Exhaust Valve Maximum Lift 8.0 mm
Intake Valve Timing
Open BTDC
38 degrees
Close ABDC
66 degrees
Duration
284degrees
Exhaust Valve Timing
Open BBDC
57 degrees
Close ATDC
29 degrees
Duration
284degrees
Valve Timing Measuring Point 0.3 mm.
Fuel Delivery System Mikuni Fuel Injection
Throttle Body Venturi Size 40 mm
Air Filter Type Pleated Paper
Exhaust System Type 4-2-1
Ignition System Digital Electric
Lubrication System Wet Sump
Oil Capacity 3.1 quarts (2.9 liters)
Fuel Capacity 4.4 gallons (16.5 liters)
Transmission Type 6 speed, Constant Mesh
Clutch Type Multi-plate, Wet, Back-torque limiting
Clutch Actuation System Cable
Clutch Spring Type Coil
Number Of Clutch Springs 6
Number of Clutch Plates 15
Drive Plates
8
Driven Plates
7
Primary Drive Gear (Straight-cut)
Primary Drive Gear Teeth (Ratio) 77/ 39 (1.974:1)
Final Drive Sprocket Teeth (Ratio) 43/16 (2.687:1)
Transmission Gear Teeth (Ratios)
6th
29/24 (1.208:1)
5th
31/ 23 (1.347:1)
4th
36/ 24 (1.500:1)
3rd
36/ 21 (1.714:1)
2nd
39/ 19 (2.052:1)
1st
39/ 14 (2.785:1)
Transmission Overall Ratios .
6th 6.407:1
5th 7.144:1
4th 7.956:1
3rd 9.091:1
2nd 10.883:1
1st 14.771:1
さて、肩ならしのつもりがR600でノックアウトされた感もありつつも、次の真のスーパーバイクの試乗へ。。。
Room246: 次は本命GSX-R1000だっ!

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