ふにゃウィングは続けるぞ

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いったん、フレキシブルなウィングは設計変更することになったフェラーリですが、、、

Formula 1 : News FERRARI – Racing-Live.com:フェラーリ、ウイング論争を拒否

フェラーリの主張はあくまでも合法、いっそ、他チームも使えば??(^^;;;なんてことになりました。

ところで、ふにゃウィングってどうなってるのでしょうか?
ちょっと考えてみると。。。。

高速になって、ウィングがダウンフォースを得るようになると、V字型のウィングの両端が下がってくる。
するとノーズコーンに取り付けられたサブウィング、実はウィング本体を支える役割がある、が一緒に下方向に引っ張られる。
このサブウィングは、ねじれの形状になっており、かつ、進行方向後部の方が薄く(予測)なっているので、ねじれが戻るように変形する。
結果的にウィング全体の仰角が少なくなる方向に、フロントウィング全体が垂れ下がる。。。。
普通にウィングを柔らかくすると、変形が予測出来ないとか、フラッタとかが出てしまう筈ですが、上にある“支え”のサブウィングがこれを安定した“変形”に制御する役割を担っていると予測しました。

ferfwin.jpg

というのでいかがでしょうか?

ちなみに、他チームのフロントウィングを観察してみると、フェラーリのようにノーズコーンに接続するサブウィングは見当たりません。
あくまでも、フロントウィング全体、サブウィングも含めて、真ん中の二本の支柱でウィングは強固に支えられています。

フェラーリのような方式にすると、ウィング全体に強度を持たせる必要が無く、軽く作ることも出来るわけですから、2重のメリットあると思います。

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