アメリカのプライド?

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さて、購入したのは Ampeg Jet-II(J-12T) というアンプ。
わくわくしながら箱から出すと『このアンプはアメリカのプライドを賭けて作りました。』とのタグがアンプにつけれている。
更には、『XXXXが製造チェック』『XXXXが出荷チェック』っていう人の名前のハンコが押してある….
アメリカ人にしてはみょーに丁寧だなーm(_._)mと思いながら電源にプラグをコンセントに差し込む。
PowerSWをONにすると、ブルーのネオンランプが光かっこいい。
しばらくしてアンプのヴォリュームを続いてギターのボリュームを上げて….
…..
も、音が出ない….
アンプ、ギターのツマミやSWをいくら見てもそんな筈は…
シールドだって大丈夫な筈…

ちょっと焦り(^^;ながらも冷静になってPowerSWを切り、後ろを覗いてみると…
…..
プリチューブの1本(12AX7)のガラスが真っ白になっているではないか!
ヒーターが通電してオレンジになってる様子もない。

で、手袋をはめそいつを抜こうと触った瞬間…球のガラスが粉々になってしまった!
(白かったのはガラス全体にヒビが入ってたに違いない…)

ますます、ビビった私はバックパネルを外し割れた根元に細いドライバ?を入れながら慎重に残りを抜くことに成功した。
(ここでも、残りのガラスがコナゴナに分解してしまったが….)

ここでふと、購入したK◯Yに電話しなければならないってことに気付き、電話をかけたら気持ち良く取り替えますとのことなのでまあひと安心….

ってことで、意味は無いとおもったが(^^;うちにあった他のアンプの12AX7を外し繋げてみると…今度は、ちゃんと音が出ました。

しかぁ?し!
今度はリバーブのレベルを上げても….”ぶ?ん….”という音が大きくなるばかり….

またまた外しっぱなしのバックパネルを覗くと、リバーブは球の駆動ではなくってオペアンプの駆動らしい…(ってことは今度は球のせいではない….)
こんどはどうしようもないのでふてくされながら箱に戻しました(笑)

まあ、製造上の不具合も無かったかもしれないし、出荷チェックの時には正常だったのかもしれないが、プライドを賭けた製品ってことなのに、この2連チャンの不具合がアメリカぽくっておかしかったのであ?る(笑)

たぶん、運んでる最中に落としたりして大きな衝撃で球とリバーブユニットが壊れたんでしょね?ってことで….

次の日、幸いにも(^^;出張の仕事を早く切り上げることが出来、K◯Yに行って取り替えてもらいました。(なんどもお詫びしていただきました)

新しいJet-IIくんは今度は元気に音をだしてます。

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